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日本から新しい世界を創る!人間は自らの意志と選択で進化してきました。 今、この地球であなたが喜び溢れる選択と行動をすることで未来は変わります。地球創生1000年プロジェクト代表 吉岡学さん

1959年北海道芦別市で生まれた吉岡さんは幼い頃から霊感が強く小動物や樹木など自然界の生き物と普通に会話をしてきました。5歳当時アフリカ難民のことをテレビ番組で知った際には、飢えた彼らのために道端の草をひとつひとつ口に入れて食べられる雑草を見つけようとしたこともあったそうです。幼少期より無意識ながら人の為に生きることを実践してきた吉岡さん。中学生になると頻繁に起こる霊的体験に耐えられなくなり自殺を試みたこともありましたが、20歳で見えない存在との交流を断つと決意。その後14年間は大手企業のサラリーマンとしてごく一般的な生活を送ってきました。28歳の時、地球を救いなさいとのメッセージがありましたが、生活を維持するためにそれを拒否しました。それから10年の月日が経ち、38歳で改めて問われたので、もう抵抗できないと悟り「やります!」と宣言したそうです。それから約3年間数百人に及ぶ悩みや病気を無償で癒してきました。現在は地球の未来を本気で考える全国に広がるネットワークを通じて各種「勉強会」や「イベント」「プロジェクト」などを展開し活躍中の吉岡学さんにお話を伺ってきました。

地球創生活動家 
吉岡 学さんプロフィール

出身地:北海道芦別市
活動地域:全国(北海道・東京・愛知・関西・沖縄など)
経歴:一部上場大手流通業に14年間勤務しながら労働組合中央執行委員を兼務後、本社バイヤーとなり、37才で健康に関わる個人事業を起業するために退社。1998年「地球を救いなさい」とメッセージを受け取る。ボランティアで心身の病気を抱える数百名の人たちに治療を施しながら神に向き合う。
2000年、意識のゼロポイント「無」に到達の後、全ての疑問の答えを得る。
21世紀の地球のテーマは「ハーモニー(調和)」と直感し、絵本「Harmony」「星の子」「宇宙シリーズ」のイラスト展を北海道・東北の16か所で開催。2002年「地球創生1000年プロジェクト」を立ち上げ、ヒーリングスポットHEARTLAND設立。スピリチュアルカウンセラーを本業とする。その後、全国各地で御神事を行う。2019年〜2023年は「共有資産・共有価値観の実現」を目指すべく、各種勉強会やイベント、プロジェクトなど全国展開中し活動・活躍中。
ライフコンサルタンント
地球創生1000年プロジェクト 代表
スピリチュアル大学校    代表
ハートランド龍球      代表 

記者:本日は、多くの方の生き方のヒントになるようインタビューをお願い致します!

吉岡 学さん:(以下、敬称略)こちらこそよろしくお願いします!

記者Q1:今の仕事・活動をされたのはどんなことがきっかけでしたか?

吉岡:突然ですが、1998年に「地球を救いなさい!」と.....そのようなメッセージが聞こえました。 大学を卒業してサラリーマンになり14年間努め、その後自分で個人事業を始めて健康食品や健康産業の販売をするお仕事をやりました。その途中ですね....「地球を救いなさい」という声が聞こえて......
実際は、その10年前に1回言われていて、その後、2度目にもう1回「地球を救いなさい」と言われたのが1998年でした。その時はお金が儲かって、そこそこ豊かにはなっていましたが、心の喜び、生きる喜びがなかったのです。「何のために生きるか?」という事をちょうど探していた時ですね。その声が聞こえた時、38歳くらいでしたね。子供の頃からずっと地球が荒廃していく様子をテレビで見たり、戦争しているのを見たり、「なぜ人間同士が争っているのか?」「人間はどうして地球を破壊し続けるのだろうか?」と、子供の頃からずっと疑問に思っていました。

記者:そうだったのですね。何歳くらいからそのように感じていましたか?

吉岡:小学生の時からですね。大人たちの戦い、醜い戦い。心のままに真っ直ぐに生きていない、その裏表。元々、幼少期から感じて聞こえてしまう体質だったので、大人が言ってる言葉の嘘がまるまる聞こえてしまい「どうして大人達は嘘をつくのだろう?」子供の時は嘘をつかないのに「どうして大人になるとみんな嘘をつくのだろう?」それがとても嫌でした。中学生の時に自分の体が大人になってきた時、あの一番嫌っていた大人になるんだということが一番ショックでした。すごく葛藤しましたね。中学生の時に、自殺もしようとしました。死ねなかったのですが。。。
この世界で生きることに全く希望が持てず、生きなきゃいけないのだけれど、まったく希望が持てませんでした。生きるということはお金を稼いで自分で自立をし、人に迷惑をかけず生きていくものだと思っていました。ただ、そこに喜びというものがなく、ただ生きているという感じでした 。 生きる為にはお金を稼ぐという価値感には納得したのですが、喜びはどこにもなかったですね。

記者:小学生の時からそのように感じていたのですね。地球を救いなさいという声が聞こえたと仰ってましたが、それを言われても直ぐに今のお仕事・活動に結びつくのは大変ではなかったですか?どうしよう?とか何をすればいいのだろうとか....思ったりしたのではないでしょうか?

吉岡:はいそうですね。仰る通りで、どうやって救うのだろうと考え始めました。何も方法は教えてくれないんですよ(笑)「どうしたらいいんですか?」と問いかけましたが、シーンと無言でした。これは自分で見つけなければダメだと思いました。地球を救うということは、地球を破壊している人を救うということなんだろうなと思いました。そのような「救う人たちが増えるにはどうしたらいいのか?」と考えた時.... よく子供の頃から周りの方に相談されることが多かったのですが、苦しみ悩み。様々なことで悩んでいる人達が沢山いることは知っていたのですが、これを解決したらもう少しみんなが元気に前向きに生きていけるんだろうか?と。それが一番大きかったですね。自分は、人が言葉にしない心の中にある思いを感じてしまう体質でしたので、言わなくてもわかるということは元々授かったものでしょう。それをあえて自分からは言わないけれど、お会いした時、その人が思っているだけで「何が問題か?」だいたいわかります。その解決方法を、自分が経験した人生での事も含め、見えない霊的(スピリチュアル)なことも含め、希望を導いてあげれば少しは変わっていくのかなと。それが正しいか解らなかったけど、今自分にできることは先ずこれだと。 ただ、人に関わることをする為には、実は自分をクリーニングしていないとダメで、私も知らなかったのですが、「人を救いますと!」と。人のために役に立つことをしようと!やりましたが、そこからとても辛い3年修行というのが始まりました。

記者:3年修行ですか?

吉岡:これは沖縄のユタ(かみんちゅ)の方々の共通で、本気で人の為にしようと決意すると、3年修行という修行が始まるんです。突然現実がシャットダウンされ、お金がはいらなくなり、仕事ができなくなり、脱力モードにさせられ、脳の中でずっと問われ続けるのです。24時間です。その時間を毎日繰り返しながら自己対話を繰り返します。目的は、自分が過去に正当化してきた思いや、自分が一方的にこれが正しい・間違いとか思い込んだものをオールクリアニングする為です。自分が思ったことを100%すべて問われ続けられます。ゴールは人を判断しないで中庸(フラット)でいられることです。そこにいくまで到達点は人により異なるかも知れませんが、私は2000年に目覚めるまで逃げ場がない程、追い込まれましたが、目覚めたおかげで、人間や地球を上から眺めていたんです。他の宇宙の星も見えていました。存在しているという事の意味。その意味を人間はみんな問いますが、ただ存在しているんだということが解りました。

記者:ただ存在してるのだ。ということが解ったのですね。

地球を救うということは人を救うということ
人が喜び、希望で満ち溢れること 

吉岡:はい。星と星は宇宙空間に浮いているのですが、その星自体は悩んでいないんですよ。星と星の絶妙な距離関係。周期があり回転したり。「なぜそこに存在しているの?」と聴いてみましたが「ただ存在してます」と。何も答えはありませんでした。それをずっと各星々とか地球の中の植物や動物たちも同じでした。存在に対する疑問って彼らは湧いていないのです。その意味が最初は解りませんでしたが、存在を問うのは人間だけなんだと解りました。自己存在を認識したいという欲望は人間だけだと解った時はびっくりしましたね。

記者:びっくりされたその時のイメージをもう少しお聞かせいただけますか?

吉岡:自分のことを思い出しても、子供の頃(幼稚園くらいから)家族で過ごしている時に自分を問う子供は普通はいません。学校に行きたい、行きたくないはあっても学校には行きますし、帰る家がありご飯が食べれて寝れるということに疑問は抱かないはずです。自分のまわりがそうではなかったら別ですが、、そこに疑問を抱かないという時はただ存在し続けているんです。そこに疑問は抱かないんですよ。もしそれができなくなった時に「なぜ自分はご飯が食べれないんだ?」とか「なぜ寝る場所がないんだ?」と悩みますすが、よく考えたら普通の野生の動物たちは常にそれを考えている。「今日の食べ物・今日の住まいは?」そう考えないのは人間で、豊かになり方法も知っていて、知恵があります。だから考えないんだなと。中学を超えて思春期になり社会に出た時に、動物と同じように自分で食べるものを探し、寝る場所を確保し、生きていく自分の価値を考えるとは思わないけど、永遠に自分の存在する場所を探して生きなければいけないのが人間です。 会社というのもありますが、それは所属しているだけで、会社にその存在価値があればいいですが、全部ではなく一部です。人間は守られている所から外れてから自分の存在を問うようになったのだとわかりました。一生誰かに守られて、食べられる、寝れる所がある。みんながそうであれば、多分問うことはしないのではないかと思いました。自分の存在価値とは、実は「不安」から発生していて、もっと奥底を見ると守られているものから外れた寂しさから生まれています。そこに気づきました。 宇宙根源から星が生まれ、時と共に地球が誕生し、ここまで成長して人間という種族ができるまで、やっぱり根源から離れているこの寂しさというのが根幹的にあるのではと思います。寂しさというのは、その根源との繋がりが薄くなってきた時に生まれるのだと。20世紀は、その根源との繋がりを感じたくて神という概念を作り、宗教という体系でずっときた時代でもあります。その前の宗教形態を持たない時代からあるシャーマニズムという世界。先住民たちが祭っている祈り方や、日本ですとアイヌ民族や沖縄の方が行う自然神信仰というのは、同じように命を与えてくださる存在の対象、動物、木々も山も海も神として崇めたから、そこに意識することで、その根源との繋がりを感じられるという。分離していないからこそ、そこに命をいただきながらも感謝をするという思考ができていて、ある意味では自分の存在を認識できる方法はその祈りという方法だったり、宗教というのもそのひとつとしてあるのだなと、その時思いました。

記者:地球を救いなさいということは自分を救うことでもあり、(クリーニング)が先決で、だからこそ人の悩みや苦しみに対して寄り添い解決してあげられる人になるのですね。

吉岡:はい。単純にもし人間から悩みや苦しみがなくなったら、きっと人間はいい行動をするだろうと。そう思っていました。だからすべての悩みと苦しみを全部排除したら、きっと人間ってそれをしたいのではなく、本当は知っていて、そちらに行くのだろうと。そのことが私の根底にあります。私は性善説で物事を考えています。

記者:自分をクリーニングすることはとても大切なことで、それが結果、地球を救うことにもなるということですね。

吉岡:はい、そうですね。人のために何かをしようと思った時、人は自分の価値観で判断し、自分がよかれと思うことをする。それでもいいのでしょうけど、自分の価値観がもし違ったら、違う選択をし、違うことをするんですよ。私も貧乏でしたから、貧しかったからお金を稼ぐことに真剣になった時に、お金を稼ぐことを覚えた時にお金にまつわる思いも一緒に勉強させられました。最初からお金の豊かな家に生まれたら、多分お金について学ぶことはしないでしょう。

存在を問うのは人間だけ
自己存在を認識したいという欲求
寂しさというのは根源との繋がりが薄くなってきた時に生まれるもの
 

記者Q2:そのような背景があり現在のお仕事をされているという事ですが、どんな心の在り方や認識の変化が今の活動に繋がっていますか?

吉岡:5年間ずっとボランティアをしました。それは「自分の力がお金を頂けるか?」どうかわからなかったので、すべて無料でカウンセリング・ヒーリング、あらゆるボランティア活動にも参加して協力しましたが、とことんやって気づいたことは、ボランティアは自分の為だということが解りました。人の為と思ってやっていた事が、実は一番喜ぶのは自分で、感謝をされる。ボランティアは感謝をされる人間になれるんですよ。その喜びを一番頂けるのは実は自分だとわかって。ボランティアって、人の為だけでなく自分の為にするのだということが体験してやっとわかりました。

記者:その気づきはとても大きな気づきだったのですね!

吉岡:はい!大きいですね。それまでお金を頂くことは、すごく利己的な欲で、ボランティアが最も尊いと思っていましたが、真反対でしたね。本当に、やってみてわかりました。

記者Q3:今現在はその経験を活かし活動をされていると思いますが、その気づきから、更にお仕事のステージが変化したですとか、異なるスタンスでやってみようという事はありましたか?

吉岡:はい。3年ピッチで目標の設定を変えています。最初に、目の前の出会う人達の苦しみを無くしてあげる努力を一生懸命やった時に、無料でしたから様々な人が紹介されて来たのです。何千名とカウンセリングしていくうちに、ある時わかった事がありました。人の悩みというのは3種類しかなくて、ひとつは社会的なカルマと(私はカルマと呼んでますが)お金も含みますね。自分が社会で存在し続けるために必要な事におけるカルマ、悩み苦しみ。二つ目は男女に関わる悩み苦しみ。三つ目は親子・家族に関わる悩み苦しみ。この3種類がほとんどです。ずっと同じアドバイスをしているのが本当に嫌になって、これはダメだと。最初はその人達の為のことをマイナスをプラスにしたら地球は救われると思ったのですが、そこではないと思い設定を変えました。

記者:マイナスをプラスに変える変化に限界を感じたのですか?どのように設定を変えられたのですか?

吉岡:自分の喜びを人の為に使える人たち。自分だけが喜ぶのではなくて、
自分の喜びを直ぐ人にあげたくなるような人達に出会いたいと。そのように設定を変えました。自分はずっとこの仕事はできるけれども、先ず自分が喜びでなくなったということ。もし私しかできないのなら永遠に依存されるというのがわかりました。 あの人の所に行ったら救われると思うかもしれませんが、私は救われない。これをやっている事が本当に人の為になるのか?と何度も問いました。人を救える人を増やしてあげればいいのだと。だからこそ、その救われた喜びを人に与えてあげることができる。「私も大丈夫だったから、あなたも大丈夫よ」という人を増やそうと。そのような設定にしました。

記者:まったく異なる設定をされたのですね。出会う人にも変化がありましたか?

吉岡:はい!仰る通りで、不思議と出会う人が変わってきて、直ぐに現実に反映しましたね。自分のやる仕事・目的の理由づけによって出会う人、起きる事が変わるんだと。それですぐに変わりました。それからは常に自分に問うようになりましたね。

記者:その気づきがきっかけで、ご自身の中でかなり大きな意識の変化があったのですね。

吉岡:はい。無条件でしたし、それを無償の愛と言おうが、いろんな表現をする人もいましたが、相手は喜ぶのだけど自分は喜べないないのはおかしいと思ったのです。私の仕事を代わりに誰かがしなければいけないとなった時に、こんな辛い思いをするのかと。お金も稼げず、家族に迷惑をかけながら、人に喜ばれている、、、何かおかしいな絵図だなと。それではいけないと思い、そこから仕事でお金を頂くことに変えました。自分のような人を増やしたくなかったのです。自分を犠牲にしている、自己犠牲はよくないのだとハッキリわかりました。自分が喜びに出来ていないことはしない方がよいとわかりました。このことが一番大きな5年間の学びでした。したいことができて、自分のできる範囲の中でボランティアでも何でもやるのはよいと思いますが、自分の生活を破壊してまでやることではないです。たとえ喜びがあっても生活が保てなけば無理です。現実、社会的に存在できなくなります。

記者:一番の足元である生活はとても大切なことですよね。

吉岡:はいとても大切です。本当の意味で自分の喜びとは何か?
わかっている方は少ないかもしれません。やりながら自分の喜びを大きくすることが、人に与えてあげられる喜びだとわかりました。自分の喜びが少ないと、それしかあげられません。自分の喜びを大きく設定するのは大切ですね。お金も沢山稼ぐことが悪いのではなく、その喜びをどのように使いたいのか?と日頃から思っている人は、その喜びをシェアして広まっていく。自分だけのお金が欲しいという人は、分け与えたり、有効に使うことを考えないので資産は増えますが、そこまでです。今度はお金の苦しみが始まります。

自分だけが喜ぶのではなくて
自分の喜びをすぐ人にあげたくなるような人達に出会いたいと

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記者Q4:現在、お仕事をされる中で何か夢を描くいたりするようなことはありますか?

吉岡:新しい人にお会いした時に、その人が自分では気づけない事をアドバイスしたり、色々お話する中で、人に話しているその言葉が、自分に新しい気づきを生み出すのです。人に一生懸命話したことが自分のための言葉だと気づきます。それより上へいくと、人と話している中で連鎖が起きてきます。相手も、「ではこうしたらいいのかな?」と「そうそう!」と「もっとこういう形もできるよね!」など、思考の連鎖が始まります。共鳴です。この凄さがわかってきました。5欲しいから5あげても、ありがとうで終わりますが、連鎖にはなりません。意識共鳴すると想像していないことが連鎖し出します。それは決して一人ではできないのです。ひとつの物事の観方、捉え方がどんどん多面的になっていきます。そうすると面白さや喜びがどんどん増えていき、「こんなこともできるよね!」「あんなこともできるよね!」「やってみようか!」と発想やアイディアが連鎖します。この状態の発想のよさはすごいですね!! このすごさに一番感動しています。

記者Q5:その意識連鎖の中で現在されているプロジェクトなどありますか?又これからしてみたいことはありますか?

吉岡:私がいつも言っているのは「新しい創造」です。今、困っている事をどうしましょう?というのは〇か×みたいなもので、足りなければ与えればよいし、過剰であれば減らせばよい。ほとんどがそうですが。全く新しいものをどうやって創り出すか? それは価値観も概念も経験さえも関係なくです。それは柔軟な脳みそからしか生まれないことです(笑)わたしが、一番したい事はその中に入っています。この意識連鎖で、実は今起きている問題も解決できると思っています。人は意識が連鎖すると、自分さえ想像していないところまでいけると解っているからこそ、その意識を連動させたいというのが一番大きいですね。具体的なプロジェクトとして、一つはこの何十年か沖縄ブームが続いていますが、みんな沖縄に行って癒されて、あたたかい海、空、人にふれて喜びますが、帰ってきてそれで終わりです。世界の観光地も同じですが、日本ですと特に沖縄は癒しのエネルギーが高い所です。癒されて帰ってきますが恩返ししようとしない方が多いです。本来、恩返しという気持ちは日本人の根底にあり、それは文化でもあると思います。その心は皆あるのですが、個人ではどうしてよいかわからない。たとえその人に返せなくても、自分が返せる人になり、違う方に返してあげればよいのです。恩送りというのでしょうか。これが本来のお返しの意味です。昔の日本には教育の中にありました。お金でも思いでもです。恩返しする人が増えてきたら、どんなひとでも救われるとおもいます。私が大切にしている事です。「沖縄恩返しプロジェクト」沖縄の海と空にありがとう!プロジェクトでレンタカー業を現地の仲間がはじめました。レンタカーを借りる料金を今度は沖縄の仲間たちの活動資金にします。海の清掃や、老人世帯も増えているため、その為のサポート資金になればと思います。まずは出来ることからやろうという事で、少しずつ還元していく仕組みです。沖縄の人たちも喜び、旅行者の方達も両方喜べる。その仕組みを創りたかったのです。一方的に救済するスタンスですと依存が生まれます。

記者:関わる人たちがみんな喜びになる仕組みをつくることは素晴らしいですね!沖縄以外にも何か進められてるプロジェクトはありますか?

吉岡:はい。あります!東日本大震災で打撃を受けました福島県の田村市の米作りの農家さんたちですが、風評被害でお米の値段が一回半分まで下がりました。少しずつ回復はしていますが、農家さんたち、後継ぎの息子さんたちの存続が危ぶまれています。続けるか?やめるか?という。元々「田村米」という美味しいお米なのです。このお米を福島の救済米として新しい形で販売する形態を契約している最中です。

記者:救済米ですか?

吉岡:はい。そのお米を食べることで、地元農家が自立し自活し、自分たちの新しい共同体を創っていけるという。ここまでを考えた仕組み作りを始めています。生産者は生産することだけ、流通は流通の専門家、消費者は消費者。みんなバラバラなのが現状で、この形態で得意な人はやるけれど、時代は変わっています。インターネットの普及もあるからこそ、ダイレクトに欲しい人に生産者の良いものを提供してあげることができればと。購入する意味ですが、オーガニックを求めている人であればオーガニックの農家が必要です。そこには必ずどのルートからどんな思いでそれを作ったのか?というその流れが伝わることですし、それを継続していくことも大切です。そのためにも、仕組みを新たにつくります。目的は福島の農家の自立です。そして連動させ、お米の新たな販売ルートを作る。そのお米を購入することで農家の方と関わる方々に収益が生まれ、仕事になることですし、次の世代の後継者にも繋がる仕組みです。

記者:沖縄でも福島でもスポット的ではなく「循環させる(次世代を育てる)」仕組みですね。

吉岡:はい!そうです!!距離と時間を超えるインターネットを利用し、思いがある方達にきちんと提供できる新しい仕組みです。沖縄と福島プロジェクトの共通は、お互いを大事にしたい。その思いを大事に出来る人たちです。そのネットワークです。もう一つ、会社を立ち上げますが、終末の過ごし方(亡くなった後の財産・すべてのものを有効に活かしていく為の会社です)生(いのち)に関わることも同時に行います。新しい価値観で、一番それを大事にしたいと思う人たちが存続させていく新しい仕組みです。互いを思いやる気持ち、未来に対して存続できる形。その2つを核にしています。

新しい創造は柔軟な心からしか生まれない。
人の意識が連鎖すると自分さえ想像していないところまでいける!
次世代を育てる(循環させる)仕組みを創ることが大切

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記者Q6: ありがとうございます。 次世代に繋がる仕組みを創ることが大切ですね。日本のことも含めてこれからどのような時代を創っていきたいと考えていますか?

吉岡:そうでうすね。世界の歴史を見ても、今の日本をみても、人の欲求することは変わらないですね。食料が不足していれば食料を確保するための事、農地を拡大するか、又は新しいものを生み出して作るか。食料の確保が出来て次に住む家が確保できて、自分や家族を守れる環境ができると(本能が守られる)人間は必ず次の欲求がでます。これは人間の共通で、一番最初から不安が出る人は不安を解消するための欲求を出します。例えばロシアや中国が大きいのは、人口が増えてくると、食料が足りない。だから領地を拡大することは実は不安から発生しています。自分たちで質や量を上げたりせずに、ただ農地を増やそうとする。でも日本人はすごくて、もともと島国なので領地を増やすことができない。だからこそ「自分たちでどうするか?」を良く考えた時に、一つは助け合いというのが生まれ、世界標準ですと「もったいない」という言葉もあります。お互いに助け合うという接点から生まれたのは「和」という言葉です。お金持ちでも貧乏でもお互いに助け合おう!という、その大元が「和」というシンプルな一言の文字になっています。まだアジア諸国は不足しているものを欲しいという人が沢山います。先進国も経済的にも物質的にも相当満足している所に居ますが、実は先進国ほど貧富の差が激しいです。世界のアジア諸国も含め、世界の殆どは貧乏なんです。もっている一部の人間たちにしかその選択権がないのです。この今までの構造は変わらない。本来は資産を持っている人たちがどう賢く、お金や知恵を使うのか?なのですが、アメリカをみてもヨーロッツパの先進国をみても「自分たちの」という価値観が強いです。例えば、20年前からありますが、国境がない世界という概念があって、心の世界ではわかりますが、本当に国境を外すとどうなるか?強いものが弱いものを支配して終わります。国境があるから守れますが。もうひとつは紙幣がない社会という概念もありました。概念はわかりますが、お金という便利な道具をやめた場合、お金に変わる欲求をコントロールできる、物差しがなくなり、この方が怖いですね。昔、アイヌと大和の交渉で鮭10匹でこれ1個という交換が、突然一晩で30倍になったんです。そこで戦争が起きました。お金という概念がない場合は「価値」って勝手に決め、変えられるから一番恐ろしいです。お金は一つの物差しなのです。共通貨幣や共通言語というのも昔言われていましたが、あるところまでは進みましたがとまりました。先進国は自分の守っているものがバレてしまうのです。わからないから支配できるけど、わかってしまうとバレてしまいますよね。彼らにとっては都合が悪いのです。それも権力で潰されましたが。共通にすることがテーマではないことがわかったのです。逆に共通にしようとすると、嫌う者たちと戦うことになる世の中が現状です。どうするか?欲望をどこに向けるべきか?今、21世紀、今この最高の時期、やっと世界共通のものができました。それがインターネットです。
物質、時間、場所、空間を超えて同じ情報を同じタイミングで入手できるというものは、これはもう現実の世界の事ではないので、意識、テレパシーと同じです。100年かかった発明が1年で、一晩で出来たりするのです。
正しい情報が正しい人に届けばよいのですから。正しい情報を望む人達に正しい情報を届ければよいのです。そのためにも正しい情報を正しく扱える心を持った人を量産しなければなりません。現在進めているプロジェクトも「互いを大事にできる心」ですが、そのようなことが共通価値観となってきます。他人に起きていることを自分事として捉えることができる心。そこに来た時に、自分の家族を大事にするように、他人が苦しんでいたら助けてあげようという心になれば、サポートする方法は沢山あります。現実の仕組みはまだ動いていませんが、国やNGOなど大きな組織動かそうとすると必ず弊害があります。大きな組織は動きづらいのもあります。一番動きやすいのは個人です。

記者:それはスピード感ということですか?

吉岡:そうです。その心をもった個人。本当にそうしたい人が、それを始めた時、どんな人でも同じ価値観で本当に大事にしようと思ったら、情報も財産もすべて共有ができる。そのためのツールがインターネットです。

記者:元々組織などの場があり、分離間のある個同士がその場で何かをなし得ようというというのが今まででしたが、その和の心をもつ自立した個人が大前提ということですね。スピード感をもって、どこに属していようが「これをやろうぜ!」となればプロジェクトが立ち上がるようなことも出てくるということですよね?

吉岡:そう!そうです。商売の基本でもある 1人・2物・3場所がありますが、それを超えるのがインターネットなのです。21世紀に一番伸びたのは4つめの「情報」です。ただ情報と現実のリンクはまだ弱いです。企業と個人が同じタイミングで情報を得れるという。そうなってきたときに初めて場所をこえられますので。個人と個人が繋がると、一つの組織化したものが何かを始めようとするするより、ずっと早いです。お互いにできる力を分け与えて共有し合えば即座に成しえます。組織だってやろうとすると莫大なお金もかかります。ただやりたい人がやるだけで、それが出来るのだという成功事例を作ればよいと思います。私は日本でその成功事例を作りたいのです。その成功事例を作り世界に輸出する。この小さな日本で、財源財力もない個人の集まりが「こんなことができるんだね!」ということがわかれば、世界で、やりたいと思う人が出てくるかもしれません。個人と個人が繋がれば途中のメーカーや流通の指導もいらないですよ。メルカリやヤフオクなども面白いなと思ってみています。メルカリはスピードが早かったですよね!個人と個人の商売の速さです。何処で物が売れているのか?わからなくなってきますよね。先進国も後進国もこのスピードは止められないと感じています。アジア諸国もそうですが、目指しているのは日本です。日本の価値観。日本人の価値観を一番勉強しているのはアジア諸国です。そこで助け合いという「和のこころ」「恩返し」日本が大切にしている「こころ」。ここで成しえるビジネス、事業が、すべてがアジア諸国、世界にとって、輸出できる財源になると思います。

記者:それが、新しい時代日本の発信すべきことであり、売りであり、価値であるという事ですね。

吉岡:はい!その価値が「ブランド」になるのです。「ジャパンブランド」です。

記者:そのビジョンがあり、そう遠くない未来にと感じているのですね。

吉岡:もともと、そうすればよいのだと、わかったので。
日本が一番世界のモデルケースになれるのです。それが輸出できるのです。

記者:今までの内需は製造業が主だったと思いますが、新しい時代の新しい産業が生まれるイメージですか?

吉岡:日本でいうと一次産業からはじまり二次、三次、四次と、今は六次産業くらいまできています。これは無くなることはないと思いますが、世界の特にアジア諸国はこのステップを踏まなくてダイレクトに四次から五次、六次産業へといけるんですよ。これは、みなさんまだ想像ができていない方もいると思います。物がない土地で情報だけで商売ができます。生産をしていないのにです。過程も、経験もある意味必要がないのです。同じチャンスが世界にきています。どうしたいか?という事を直ぐできる時代になったのはインターネットのおかげです。やっときたと思いましたね(笑)

記者:やっときた!ですか(笑)

吉岡:これが思ったことができるツールなので。経済がまだ成長中のアジア諸国をみても精神性が劣っていることはありません。精神性が素晴らしい方々も沢山います。ただそこに、同じものを望み、2000年前はブッダのような方も生まれ、教えを教えてはいますが、現実になかなか繋がっていません。現実と精神性を繋ぐツールを持てばよいと思います。日本人は技術面のサポートが優れていますから。一気にくると思います。

記者:はい。ありがとうございます。

日本人の価値観「和のこころ」「恩返し」大切にしてきた「心」
ここで成しえるビジネス・事業が財源になる
新しい時代 日本の発信すべきジャパンブランドは「心」

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記者Q7:色々な書籍も出版されていますが、「新しい世界」という絵本も出版されていますね!どのような背景があってうまれた本ですか?

吉岡:2002年に「地球創生1000年プロジェクト」というインスピレーションがきました。これからの2000年間の地球をどう導くか?という設計図でもありました。それがあり活動をすると決断しましたが、やったらどうなるのか?がわからなかったので、そのインスピレーションに対し「ゴールが何処なのか?教えてほしい」と問いかけました。その時に教えてくれたのが、「新しい世界」という絵本の内容です。

記者:未来、ゴールが書いてある絵本なのですね。

吉岡:そうです。世界中の人間たちがどこに進んでいくのか?
このゴールだったらやる!!と思いましたね。一切を否定せず、すべてを認めたうえでの選択ですね。その結果です。

記者Q8:最後になりますが、今この時代に生きる日本人や若者たちへのメッセージがありましたらお願いします。

吉岡:日本人は世界のすべての国民の血が混じっている最高の雑種国民なんです。だからこそ、日本に生まれ、育った人は、まず日本の歴史を最初に学んでほしいです。今この21世紀で最後に戦争で大負けした国です。この記録が大事で、それまでは勝ち続けた国です。勝者の論理で存在していました。それは今のアメリカのようなものです。この日本がたった70年間でここまで立ち上がって、世界のトップまで登ってきた日本人の国民性と日本の凄さ!何がこれだけ凄いのかを、まず調べて欲しいですね。そして、「その背景の上に自分たちが何をしたいのか?」「日本人として自分たちが何をしたいのか?」「なぜ自分が日本人に生まれたのか?」その価値観が、どれくらい世界の国々の価値観よりも高いステータスの価値観なのかを気づいてほしいですね。実は世界の先進国でさえ日本のことを一番勉強していて、どれだけ歴史をもっているイギリス、フランスなどヨーロッパやアメリカでもできないものをもっています。日本人が大切に育て、ここまでもってきたこの力が何なのか?を知り、自らが気づき、そして日本人が世界の標準になる価値観を持っている国民だという事を認識して、自分が出来る事を世界に発信してほしいです。

記者:気づいて終わりではなく、気づいた一人一人が発信してほしいという事ですね。

日本人が世界の標準になる価値観を持っている国民
その事を認識し
自分が出来る事を世界に発信してほしい

吉岡:はい。発信が大事です。今の時代は、世界に発信できるツールがありますから。日本人が世界に向けて発信する。そのことを待っている人々が世界には沢山いるんです。新しいセンスや価値観で日本人の大切にした、又今の若い人たちが感じている自分が望むこの国をだけではなく、世界の同じような人たちを導ける希望を発信してほしいです。起こることはどこの国にいてもそんなに変わりません。でもみんな希望を求めています。すべての地球上の人類はまたこの地球に戻って人間に生まれ変わります。だからこそ自分が生まれたい世界を想像してほしいし、生まれたい世界にしなければなりません。そして今、この瞬間そう生きてほしいです。後は、自分の知らない体験をしている人たちの言葉をよく聞いた方がよいです。先人、先輩たち、異業種。自分の発想を作るのは自分より長く生きて経験をしてきた人。その知恵・経験から生まれる言葉が最も大きいので。本を読むより直接その人たちに会いに行きお話を聞いてほしいですね。その人たちが同じように葛藤し苦しんだ時、何を思い、何を選択したか?生の声を聴けることは一番の財産になります。知識ではなく、直接感じてほしいです。言葉にできない思いも含め、、今、話していてふと思ったのですが、その時、その人は、なぜそれをしたのか?それが私の一番の気づきでした。目の前の相手の気持ちになって考える、そのことを子供のころから努力してきました。言った言葉ではなく考える。その状況化で自分だったらその時どのような選択をするか?
考える事は最も大切なことだと私は思っています。

その状況化で、その時、その人は、なぜそれをしたのか?
自分の発想を作るのは自分より長く生きて経験をしてきた人
その知恵・経験から生まれる言葉に直接触れることは宝です

記者:本日はお忙しい中、沢山の貴重なメッセージをありがとうございます!

吉岡:深かったですね~(笑)こちらこそありがとうございました!!

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【編集後記】
今回インタビューの記者を担当した米光です。日本と地球を守るために生まれた人たちは、もう待ったなしの時期に来ています。早くそのことに気づいて自らの役目を果たしてほしいと語る吉岡さん。私たち日本人は世界中すべての民族を一つにするほどの霊性の高さをもっています。なぜならば、その精神は日本人特有のもの。私たちの暮しの全ては ”和” がベースにあります。これからの時代を担う若い人たちに日本から発信してほしい。そのために自分が出来ること、すべきことは、人を導ける人材を育てる事ですと仰っていました。八百万(やおよろず)の神と言いますが、すべての民族、全ての宗教をまるごと抱きしめ受け入れる資質が日本人にはある。だからこそ、今この時代、この国に生まれたというだけで世界を平和に導く大きな使命があるのだと、吉岡さんのインタビューから感じさせていただきました。今後の活躍を応援しています!本日はありがとうございました。

●吉岡学さんの活動はこちらから

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スピリチュアル大学校  2020年4月~特別集中講義開校
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ラジオDEハピネス(2019年12月8日放送) 

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ホンマルラジオ(2019年8月26日放送)

http://honmaru-radio.com/coco0047/

●この記事は、リライズ・ニュースマガジン”美しい時代を創る人達”にも掲載されています。





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