アラフィフが「フランス語日記」を1ヶ月続けた結果……
今年から取り入れた、「フランス語日記」の「習慣」を1ヶ月続けることができました~!
こんにちは!
アラフィフにして、「英語・ロシア語・フランス語」を独学中の宇野です。
そうなんです!
以前、コチラの記事でも書きましたが、今年から、新たな「習慣」として、「“フランス語日記”を書くこと」をはじめたんですね。
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その「新習慣」が無事、1ヶ月続いて、現在、2ヶ月目に入りました😊
ということで、今回は「“フランス語日記”を1ヶ月続けてみて」、感じたこと、気づいた、今後どうしたいか……などなどをシェアしてみたいと思います✨ On y vas!!!
「フランス語日記」が続いた最大の理由は
「トコトン、ハードルを下げた」こと!!!
「フランス語日記」が続いている最大の理由、それは、
「トコトン、ハードルを下げて取り組んでいるから」
これに尽きます!!!
コチラの記事でも書いているように、私はもともと、「英語日記」を書くことを「習慣」にしています。
なので、
「“英語日記”を書いたついでに、“フランス語日記”も書く」
という感じで、「習慣化」しやすかったんですね。
先に書いた「英語日記」の内容をガイドに、「フランス語日記」を書くので、「何を書けばいいのか?」と迷うことがなく、サクサク書ける……というワケです(ちなみに、「書くことがない」時は、「書くことがないなぁ~」といったことを書いています!)。
なお、20年ほどブランクがあった後に、「フランス語の独学」を再開したところなので(現在2ヶ月目)、現時点での私の「フランス語力」は初級レベルで。
そのため、「英語」では書けることでも、「フランス語」だと書けないこともちょいちょいあるんですよね。
そういう場合は、いろいろ調べて書く場合もあれば、意訳して自分の知っている単語を駆使して書いたり、書かないでスルーすることもあったりと、その時々で、さまざまです。
また、「英語日記」を書く時もそうなんですが、日記を書く時は「3文くらいを目安に書く」ようにしてまして。
「これなら続けられそう」という気軽さ、気楽さも、続けられた秘訣かなぁ~と思います。
今後、取り組んでいきたいポイントは???
先にも書いたように、この1ヶ月は、とにかく、「続けること」「習慣を定着させること」を最優先していたので、クオリティーは度外視で、取り組んできました。
なので、連日、
「Il fait trop froid aujourd'hui!」
「Il fait trop froid dans ma chambre!」
みたいなことばっかり書いていたことも😅
それはそれで、繰り返し書くことで、自然と身につくので、いいとは思いますが、やっぱり単調になってくると、飽きてきますからね……。
今後は、もう少し、「日記」に使えそうな「表現」「フレーズ」を増やしていきたいなぁ~と考えているところです。
ちなみに、「フランス語で日記を書く」ことをテーマにした書籍が、いくつか出ているので、紹介しておきますね~😊
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あと、「表現」「フレーズ」を増やすという意味で、私が昨年から続けている、『フランス語声出しレッスン』も紹介しておきます。
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これは、「フレーズの音声を聞いて、繰り返し、口に出して言うことで定着させる」というもので、日常会話で使う、リアルな「フランス語」が身につくのでおすすめです。
ちなみに、この「声出しレッスン」はシリーズになっていて、「フランス語」以外にも、「韓国語」や「中国語」「スペイン語」「ドイツ語」なども出ていますので、気になる人はチェックしてみて下さい!
まとめ~「はじめの一歩」は「小さく、軽く」♪
ということで、今回は「フランス語日記を1ヶ月続けてみて」、感じたこと、気づいたことなどをシェアしてみました!
私はもともと、超がつくほどの「三日坊主」で。
何をやっても続かない……そんなタイプでした。
でも、だからこそ、「どうすれば続くのか?」ということに、人一倍取り組んできたんですよね!
そして、試行錯誤した結果、たどり着いたのが、
「頑張り過ぎるから続かない。自分に合った方法で、楽しく、ゆる~っと
“小さなアクション”を積み重ねていこう」
という在り方でした。
「はじめはいいけど、気づけばフェイドアウトしてしまう……」
という人は、ちょっと最初、飛ばし過ぎてしまうのかもしれないです💦
「はじめの一歩は小さく、軽く♪」
そんな気持ちで、ゆる~っと取り組んでみると、気づいたら「当たり前になっていた!」ってことになるはず😊
ちょっと意識してみて下さいね!
ということで、最後までお読みいただきありがとうございました!
See you~~~& À bientôt✨
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