10周年を迎えたグラグリッドの共創型「忘年会&感謝祭」をレポートします!
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10周年を迎えたグラグリッドの共創型「忘年会&感謝祭」をレポートします!

グラグリッド編集部

共創による価値創造を常に実践、探究し続けているグラグリッドは、2021年の11月に、会社設立10周年を迎えることができました。これもひとえにグラグリッドに関わっていただけた全ての皆さまのおかげです。

これまでの皆さまからのご指導ご鞭撻に、スタッフ一同感謝申し上げます。

そんな今年のグラグリッドの忘年会。10周年の感謝の意味も含め、「BOUNENKAI & 10周年感謝祭」と称し、今年特にお世話になった方々をお招きして、オンラインで開催しました。

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ご参加いただいた方々からはたくさんの感想コメントを頂戴しましたが、その一部を紹介します!

学生の頃の文化祭のワクワクした感じが蘇りました!
プレゼントを選んだ際のエピソードもみんなで交換し合うルームの雰囲気がとてもいいなと思いました
何事も面白く本気で工夫するグラグリッドさんの姿勢が発表にあらわれていて、楽しかったのと同時に、なんだか羨ましく刺激にもなりました
オンライン飲み会はあまり好みではなかったのですが、このような形式は面白いとはじめて思いました。

ここでは、そんな忘年会の様子をレポートします!

テーマは「種をまく人」

グラグリッドの忘年会は毎年テーマを決めて、そのテーマにちなんだ演出や発表を行っています。過去のテーマは「変化(2018)」「解放(2019)」「CHANGE(2020)」でした。

そして、今年2021年のテーマが「種をまく人」。

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ミレーの作品「種をまく人」のイメージと共に「あなたはその手に、どんな種を持っていますか?の問いが、開催日の2週間ほど前に、参加者全員へ、共有されました。この2週間ほど前、というのがポイントです。

オンラインとリアルを融合させるプレゼント交換

実は裏のねらいもあり、昨年からのグラグリッド忘年会は、オンラインでの共創を模索するチャレンジの場でもあります。そのため、参加者の皆さまにも場づくりに参加いただける試みを盛り込んでいます。

その一つが、プレゼント交換です。

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2週間ほど前に共有されたテーマ「種をまく人」。参加の皆さんは、これにちなんだプレゼントを購入し、事務局のグラグリッドに送付。事務局からは交換されたプレゼントが手元に届き、忘年会時に開封といった仕組みです。

当日のプレゼント交換では、6名程度のブレイクアウトルームに分かれて、プレゼントを開封!

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ここで、誰から誰に、どんなプレゼントを送ったのかが判明します!
・種といえば・・・「大量の柿の種」
・種火をつくる?・・・「火起こしキット」
・インスピレーションの種に・・・「ひらがな看板を集めた本」、などなど

中には3,000円分のビットコインのカードをプレゼントにした方も。これは最近始まったサービスで、使い方や換金の方法もよくわからないが、今後どう化けるか分からない確実な種である、が選定の意図だそうです。

また、種だから種そのものを選んだ自分がくやしい、という声もありました。

頭をひねって考えたプレゼントは贈るのも貰うのも嬉しいですね〜
※ご参加者のコメント

この場で初対面となる方もいらっしゃいましたが、共通のテーマで自分の思考を巡らせたプレゼントが、会話の火種になり、話が盛り上がって15分のセッションがあっという間に過ぎていきました。

グラグリッドの10年を10分でふりかえる

冒頭では、グラグリッドの10年をふりかえる三澤からのプレゼンテーション。この10年で得られたかけがえのない共創仲間。その共創仲間とつながってきた過程をストーンスープの物語として共有しました。

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先立つものがなくても
おもしろいビジョンをかかげ
場をつくれば
おいしいスープと
かけがえのない仲間ができる

そして、これからの5年、ワクワクできる瞬間をもっともっと増やしたいとの思いをお伝えし、プレゼンテーションは終了。

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2021年のグラグリッドの10大ニュースを発表!

10年をふりかえった後に続き、尾形からは2021年の1年間を10大ニュース+番外編として発表しました。

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1.企業の経営戦略を考える場でビジョンドローイングが大活躍!
2.共創プラットフォームのWebサイト開発でサービスデザインを担当!
3.未来洞察のワークショップファシリテーションの機会が増える!
4.グラグリッドのビジュアルファシリテーションノウハウが形に!
5.遠野、浪江、伊勢志摩、富山、多様な地域プロジェクトを実施!
6.小学生の学び方変革プログラム「ノート学」キッズデザイン賞受賞
7.コ・デザインのためのシンキングシート「デザインのしたじき」公開!8.CXマンガが大盛況!「マンガで伝える」をサービス化!
9.「Lakit」で三澤小野がクリエイターデビュー!
10.さいたま寄居の空き家拠点「rutsubo」でコ・デザイン探究スタート!番外1.グラグリッドの活動のエンジン和田が産休から復帰!
番外2.新幹線オフィスの取材でTVに登場した者がいる!
番外3.ムサビ、カナビ、千葉工大、専修大の非常勤講師を担当

今年の傾向は、不確実だけれどもいつかは確実に訪れる未来に向けて、企業や地域においてそれをどう捉えていくか、いかに共有していくかが検討テーマ、検討課題のプロジェクトが多くありました。

その中で、これからの取り組みとしても、共創、コ・デザインのアプローチはもっと重要になってくるのではないかと再認識する一年でした。

そんなことをふりかえって、忘年会の真面目パートは終了。

メインイベントは、メンバー個人のプレゼンテーション

グラグリッド忘年会恒例のメインイベントとなったメンバー個人のプレゼンテーション。これは、毎年のテーマ(今年は「種をまくひと」)にちなんだ、発表時間3分間を自由に表現するものです。

メンバー間でも当日のプレゼンまで、それぞれが何を発表するのかを秘密にしておくルール(そのため、ネタがかぶることがあるかも!)。プロジェクトと同等に力を入れて、本番に臨みます。

そして、いよいよプレゼンスタート!
発表順は、メンバー5名が事前にルーレットで決めた順番です。

トップバッターは、和田。
自身がニュースキャスター役として登場し、グラグリッドのプロジェクト活動をニュースネタとして報道する手の込んだ仕掛け。伝え方を突き詰めていくとここにたどり着くのだ、という参加者一同を驚かせたプレゼンでした。

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二番目は、川村。
自身がニュースキャスター役として登場し、・・・あれ、まさかのネタかぶり!それだけで面白いのですが、川村自身が今年グラグリッドで学んだことを種として成長する姿がレポートされ、面白さの中に誠実さもありました。

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三番目は、三澤。
一部の参加者の方々に協力してもらった参加型ムービー。種型のポストイットに、今年ご自身がまいた種を抽象的に表現してもらい、それをつなぎ合わせてストーリーに仕立てた作品。ここでも共創が生まれました。

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四番目は、小野。
「小さな種」と題した小野が得意とするイラスト動画の物語。種が成長し、花が咲き、それが広がっていくストーリー。動画を見て、本当に涙を流した人もいたくらい感動的な時間が流れました。(画像クリックでご覧いただけます。)

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ラストは、尾形。
直前の小野の感動的な空気をぶち壊すかのような、「一人対談」。事前に撮影した本人録画映像に合わせて、リアルタイムに話のやり取りを進めていくもの。やり取りのズレを楽しんでもらう今の時代のネタでした。

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各メンバーのプレゼンテーションは、初めてご参加の方も、過去にご参加いただいた者も、楽しんでいただけたようで、メンバー一同ホッとしました。

発表会に関しては、ほんとにこんな感じだと思わなかったです 笑
皆さんのプレゼンも、リモートならではの良さも出ていて、楽しみにしていた通りの出来でした。
それぞれ趣向を凝らして伝える姿はまさにアーティストだな~と感じたのと同時に、皆さま伝えることを全力で楽しんでいるなと。あらためて伝えたり、表現することは、伝える側も受け取る側もワクワクすることだと気付かされました。

ご参加の皆さま、ありがとうございました!

と、いうことで、忘年会&感謝祭が終了!

忘年会も共創型で進めようと全力でやり終えたメンバー一同は、ようやく緊張感(主に個人のプレゼン)から解放されたように思います。

そして、貴重なお時間を私たちのために割いていただいたご参加者の皆さまには、改めて御礼申し上げます。

これからも、グラグリッドの挑戦は続きますが、引き続きよろしくお願いいたします!
(尾形)









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グラグリッド編集部
共創型サービスデザイン会社 グラグリッドのnoteです。 サービスデザイン、創造的可視化ファシリテーション、日々の活動、に関するマガジンを発信中! 今ないつながりを創り出す、考え方、生み出し方を日々トライしています。