【最難関】自信がないんです…を攻略する方法
こんにちは!
選手とGKコーチを繋ぐ、まっさんです😊
この記事に出会って下さり
ありがとうございます🤗
そして、
僕のnoteに出逢って正解ですよ🙆♂️
僕は「憶測」で話をしませんし「実証結果」から生まれたモノしかお伝えしないのでかなり再現性が高い内容になっています。
このnoteの読者さんの中からnoteを読んだだけで「選手が自主的に行動できるような」コーチング力が上がるnoteにするのが目標で
コツコツ空き時間にnoteを書いています。
ちょっとしたことでもゴールキーパーや指導、伝え方のヒントを得ていただけたらとても嬉しいです!!
前回の投稿はこちら↓
年末年始…
母は大掃除、父は庭の手入れ
僕は部屋でカタカタとパソコンを打つ。
僕は実家暮らしですので、隣の部屋には帰省してきた弟がいます。大きな声で低い太い声で歌うその声は響くのなんの、、、笑
希薄の壁から通り抜ける音に
イヤホンを外せない僕でしたが
イライラ、、、と感情が落ち着かなくなり
注意をするために
そこまで上手くはない歌声に
兄である僕はこう問いかけます
「あんた、自信満々によく歌えるね笑」
弟はこう答えました。
「いや〜これが楽しいんだよね」
と、自信の有無に対してのアンサーではなく
全然関係のないアンサーが返ってきました。
やれやれ、、と落胆させながら
感情を強引に変えるためにジムへいきます。
自分は今年の6月からジムに通っています。
身体1つで活動しているので
健康を大切しになければ、と始めたのですが
重たいダンベルたちは言うことを聞かず
筋トレするたびに
「ああ、、また持ち上がらないんだろな」と
自信を失っていたんですよね。
数ヶ月が経った今、現在は
当時の重量の2倍以上を持ち上げることができ
達成感が生まれる度に自信が湧いてきます。
さて、、、
ここまでのお話で気づいて欲しいのは
自信とは先天的に生まれ持つものだけでなく
後天的に作り出せるものということです。
自信の生まれ方には2種類あります
①「できた」という成功体験
②未来にワクワクしている状態
この2つです。
①に関しては実体験としてあると思うのですが
成功体験を重ねていくうちに
「できる」という感覚から
自信が身についてくると思います
ここで大事なのは
この「できた」には大小を問わないということ。
小さなことに対しても「できた」と
感じてもらえるように
トレーニングの中には仕込みを入れてみてください
選手が達成したら大いに評価をしてあげましょう🤗
②については、
未来にワクワクした状態でなければ
自信はついてこないと言うこと
つまり自分自身を愛せていないと
「できた」と感じても何も思いません
自己肯定感の土台がないと
②は達成できないので
選手に対しては指導の際に
「あなたの〇〇は素敵なんだからもっと頑張ろう✊」
と、鼓舞してあげることによって
ますます自信は身についてくれますよ!
「自信」という部分に関しては、こちらの記事で更に細分化しています!
気になる方は是非、読み進めてみてくださいd( ̄  ̄)
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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