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世界の人と働く人は複数のメッセージングアプリを活用するようになる

日本にいると、社外の人とやり取りするツールはある程度限られている。業界にもよるだろうが、E-mailやFacebook Messanger、LINEが多いだろう。特に昨今はチャットツールが盛んになっているので、Facebook Messangerで連絡を取り合うことは多い。

一方で、世界の人と働く場合、状況が異なってくる。世界の人とビジネス上のやり取りで何かコンタクト取りたいな、と思った場合に便利なツールはLinkedInである。LinkedInを使えば、知らない人であっても、比較的高確率で連絡を取ることができる。

中国の人と働く場合には、高確率でWeChatを聞かれる。プレゼンの最後にはWeChatのQRコードが出てくるし、名刺交換をするような感じでWeChatのQRコードを提示して交換する。それが名刺交換代わりである。何かしらの連絡もWeChatでグループが作られて連絡が来るし、中国でビジネスするならWeChatは必須ツールになる。

アメリカなどの場合だと、WhatsApp持ってる?って聞かれることが多くなる。WhatsAppはLINEのようなツールであり、WhatsAppを使って相手と連絡を取り合うことが主流である。

このように、世界の人とビジネスをする場合、その地域の特性に合わせてアプリを使い分けていく必要がある。そのため、複数のメッセージングアプリがスマホに共存するような状態になる。世界で働く人にとっては、それは当たり前な状況だ。と同時に少し不便な気もしてくる。一つのアプリで複数のメッセージングアプリの状況を確認できたり、一つのアプリから他へ送信することなどできれば管理はしやすくなるからだ。そういった他国間を意識したアプリというのもこれから登場してくるのだろう。

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レアジョブ代表取締役社長 中村岳 日本人1000万人を英語が話せるようにするのがミッション。日本とフィリピンを行き来しながら、世界のEdTech企業に。 英語/フィリピン/EdTech/経営/キャリア・教育 https://medium.com/@gakunakamura