沖縄の年越しは沖縄そばだと３年目にして知った
【れおんの沖縄日記 2020年1月1日】
「れおんは年越しに何食べるの？」バイト先のMさんに聞かれたわたしは
「そばを食べるのが普通だと思うけど、そもそもわたしそばアレルギーだから毎年うどんだね」
・・・
「沖縄そば食べられないの？」
あ、そうだった。そばが普通って沖縄は沖縄そばという選択肢があるんだった。というかそっちのほうが一般的なのか。
そして次の日（大晦日）、年越しそばを食べるのであった。
ソーキそば（ソーキが想像の倍のっていた。食べ応え抜群）
家でつくることもできたけど、ジュンク堂書店那覇店をでて「沖縄そば…」とおもったら目の前にあったんだ。
そばアレルギーのみんな、沖縄そば食べれば「そば食べたよ」ってうそにならないし、おいしいからおすすめだよ。
そばアレルギーだから両親がおいしそうにすする姿をうらやましく、でも毎年のことだから慣れて、でもやっぱりいいなと思っていた私がいたけれども
沖縄そばを食べる、その手があったか。
毎年沖縄そば食べよう。
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2020年1月1日は、ニューイヤー駅伝をみてサッカー天皇杯を見てバイトに行くというものだった。
わたしは群馬の出身なので「そこ曲がったら〇〇があるよ、ランナーさん」という謎のアドバイスを送る元旦をかれこれ10年近くしている（謎）。
そしてサッカー天皇杯決勝はヴィッセル神戸が初優勝初タイトル。
藤本選手が２点に絡む活躍。どちらの得点も「ん？入った？」と思ってしまうイレギュラーな形だったが、ゴールにつながるポジションに”いる”のが藤本選手のすごさで点を取るべきして取ったのだなと思います。
ACL（アジアチャンピオンズリーグ：アジアで一番のクラブを決める大会）でのヴィッセル神戸の活躍に期待。
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そして２０２０年初読書は
本じゃないのかい
と自分で言いたくなるがマンガも読書だよね。うん。
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