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毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」お寺の未来

先週金曜日の掲載となりましたが、

宝塚市出身で
今では福井県の小浜市、おおい町で
お寺の住職や副住職をされている
杉本成範(しげのり)さんに、

彼ならではの
「お寺の未来の作り方」について、
話をお聞きしました!

「あしたに、ちゃれんじ」を
担当させてもらって、
今回でなんと、15回目。

いつか、お寺の現状について、
お寺を巡る取り組みについて、
聞きたかったし、書いてみたかった中で、

なんと、小学校の同級生である彼が
とてもユニークな方法で
福井県のお寺を守ろうとしているのを知り、
今回の掲載にいたりました。

お寺はどうやって
檀家さんに支えられているのか?

廃寺に残された仏様は、
どうしたらいいのか?

彼から聞いた話の中で、
ここに書ききれなかった新しい知識は
かなりたくさんありますが、

とりあえず、皆さんにとって、
お寺の「今」を感じるキッカケになれば、
この上なく嬉しいです★

◆ホームページはこちら(全文読めます)
https://mainichi.jp/articles/20200214/ddl/k27/040/278000c

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。