GIRONが促進しますように。
”ビジネス相談の駆け込み寺アプリ”として、GIRONは今年の4月12日にスタートしました。このアプリの特徴のひとつは、投げ銭（リワード）の仕組みが挙げられると思います。
ビジネス案件を立てたユーザーに、他ユーザーはコメントします。ディスカッションの中で参考になった助言や、鋭い指摘が多くあります。（本当に、GIRONユーザーはすごいです！）
貢献度の高いユーザーに投げ銭される仕組み、おそらくこれは知的流通を促進することになります。引いては、アプリ内でオープンにしてくれたビジネス課題に対して、イノベーションの機会があると思っています。（これを我々は閉鎖的オープンイノベーションと呼んでおります・・）
闊達な議論には、憧れのようなものがあります。もちろん、議論のための議論はもってのほかですが、本当に機能した議論がGIRONであったなら、幸せです。
ぜひそういう場をつくりたかった。
先日、GIRONアプリでは連続して高校生の方が自身の将来、キャリアについて尋ねる投稿がありました。その投稿に対して、おそらく大人たちであろう方々は応えている。（ほら、素晴らしいです！！）
そんな関係性は簡単に築けないと思っています。そもそも、そのような多様性空間もあまりないのでは。
ただ、GIRONアプリはテキストを打ち込んでのコミュニケーション。そこがもう少し、お互いの心の機微が見えたり、伝心できるようなものがあれば・・もっと闊達な議論ができるかもしれない。運営のほうで工夫できる部分がないかなと思っておりました。
昨日配信したプレスリリースの内容になります。エモーションボタンを設置してみることで、どうなるか。
エモーションボタンによるリアクションと、テキストによるコミュニケーションで、さらにGIRONが促進されたらと思います。
ぜひ使っていただきたいという思いを込めて、GIRON初めてのキャンペーン。これらのボタン🤔😢😍👀👍を期間中に合計10回押していただいた方に、500G-coinをプレゼントいたします👍
期間など詳細は上記PR-timesさんのページの内容をご確認ください。
まずはインストールください😍もちろん無料です。
議論へのご参加、お待ちしています。
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