来年3月の卒業式の「呼びかけ」で使われそうなセリフを予想してみた。
こんにちカク〜。
卒業式の「呼びかけ」っていまでも多くの小学校で行われているんだよね。
というわけで来年3月の卒業式ではどんな「呼びかけ」が行われるのか予想してみました。以下「代表者」〜『全員』のセリフと解説です。
「日帰りになった」〜『修学旅行』
まぁ仕方ないよね…ってもはやただの遠足じゃねーか。
「2メートル離れて踊った」〜『フォークダンス』
盆踊り大会かな。
「6年2組で」〜『クラスター発生』
ま、こういうこともあるでしょう。
「ノーパンで受講した」〜『オンライン授業』
安心してください。先生もノーパンです。
「最終的に少人数学級になった」〜『6年2組』
最終的にって、ど・どういうこと?
「手渡し受け取りを拒否した」〜『卒業証書』
あくまでコロナ対策ですから校長先生はガッカリしないでくださいね。
「盗撮で逮捕された」〜『校長先生』
これが手渡し受け取り拒否の理由か!ていうか校長の盗撮はコロナ関係ないじゃん。一生隔離!
「マスク外したらブサイクだった」〜『初恋相手』
卒業式で初めて好きな人の素顔を見る、なんてこともウルトラアリエールですね。
てな訳でいろんな戯れ言を書き連ねてまいりましたが、何が言いたいかっていうと人間の価値は顔じゃないよ!偏差値やコネや親の太さや運だよ!ってことカク〜。
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