見出し画像

ドイツワーホリに資金はいくら必要?

ドイツ生活5ヶ月を迎えました大福です。

ワーホリをするにあたって最初に悩んだのが「資金をどれくらい用意したら良いのか」という問題でした。

私の場合、親戚や友人でワーホリを利用したことがある人は皆無でしたし、ましてやヨーロッパに住んでいるような知り合いもいませんでした。

コネなし、ツテなしの海外生活初挑戦。不安だけしかありませんでした。

英語圏のワーホリだとネットで検索するとたくさんの検索結果が出てくるのですが、ヨーロッパとなると途端に具体的な数字ではなく「最低でも100万円はあったほうが安心」と言った雑破な数字のみ…そして締めくくられているのは「人によって異なります。」。まぁ、もっともなんですけどね。。

もっと具体的に、どれくらい必要なのか突っ込んで知りたい!

というわけで今後ドイツに渡航される方がわかりやすいように私の1ヶ月の例をご紹介したいと思います。(家賃・交通費以外はおおよそです)

1ユーロ116円で計算した場合、日本円にしてトータルで80,156円。や、安い…。

■家賃

私のWG(Wohnung Gemainshaftの略)でドイツ人女性1人と一緒に住んでいますが、350ユーロはごく普通だと思います。しかしこれに水道・光熱費・ネット代も込なので、日本の住宅事情を考えるとかなり安いです。キッチン・トイレ・バスが共有で、私の個室は18平米くらいの大きさです。

■交通費

私はベルリン中心部から電車で20分くらいの郊外に住んでいるので、公共交通機関乗り放題の定期券を買っています。自転車で交通費を浮かせるという手もあるのですが、私はお恥ずかしながら自転車に乗れないので諦めました。

■雑費・食費・交際費

雑費といってもシャンプーや化粧品、掃除用品などをたまに買うくらいなので大した出費にはなりません。

また食費に関しては削ろうと思えばもっと削れるのですが、食料品が安い為そこまでケチらなくても大した差はありません。私は週初めにスーパーで1週間分の食料品をまとめ買いするのですが、1回で大体15ユーロくらいで済み、買いすぎたかな?と思うときでも20ユーロくらいです。

外食もたまにしますが、私の場合ドイツ料理が好きではないので極力行きたくないというのが本音です…。ドイツ料理に限らず、レストランで提供される食事の量が私の感覚では一皿が1.5〜2人前なので、食べきれずに半分以上残してしまうのがもったいないというのも理由の一つとしてあります。

交際費は友達と飲みに行ったりするときに使うくらいで、週1,2回程度。しかも本当にお酒を飲むだけなので、使っても20ユーロくらいですかね。スーパーでビール(1本500mlで80セント〜)を買って川べりで飲んだりもするので、そうなるとかなり安くで済みます。

私はお酒が好きで日本にいるときはそれこそしょっちゅう飲みに行っていました。飲み代だけで結構な金額を使っていたので、今思うと「なぜあんなに飲みに行っていたんだろう?」と不思議でしょうがありません。

1年間で総額いくら必要か?というテーマについては、私の場合1ヶ月8万円程度の出費なので、渡航前に120万程度あれば1年間最低限の生活ができるということになります。

これにプラスして往復の航空券代(15万)、健康保険代(6万)も含まれるのでトータルで必要な最低資金は140万円程度。※航空券と健康保険は筆者の場合。

しかし私の感覚では200万くらいあったほうが安心かな、と思います。

というのも、私の場合は長い間住居が見つからず、最初の2ヶ月くらいは結構手痛い出費となってしまったので、不測の事態に備えるという意味でもやはり多めに用意していたほうがいいです。語学学校に行くのならなおさらですね。ドイツに来てすぐ働くのであればもっと少ない資金でも可能だと思います。ただし言葉が不自由な場合、仕事の選択肢が非常に少なくなるので、それを踏まえた上でなら大丈夫だと思います。

で、いくら私が用意したか?についてですが、100万円でした(航空券、保険代除く)。

やっぱり足りなかったですが(笑)、今は働いているのでなんとか大丈夫です。

何でも準備が大切ですね。

この記事が役に立つと嬉しいです。

ではでは。

Photo credit: <a href="https://www.flickr.com/photos/95213174@N08/12186849983/">Metropolico.org</a> via <a href="https://visualhunt.com">VisualHunt.com</a> / <a href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/">CC BY-SA</a>



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!