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歴史を変えたい人求む! - 不倫裁判百選・書式百選・貸金百選の作者が思っていること

0 はじめに

 突然ですが、作者は弁護士をしながら(noteを書きながら)作業にあきると、うま味と苦みをもとめ、図鑑を眺めている。いまの自分に足りないものが何であるのか脳を検索し、あるべきものは何であるかを探索する旅にでるのです。コロナで色々行けないし。以下の写真は銀座さいとう法律事務所なる法律事務所の一幕です。

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1 現場から

 このnoteの作者は、こういう本を(なんとなく眺め)、

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こういう本からなんとなく知見を得て、

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こういう本に頼っている。

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こういう棚もある。だからこそ?

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行き詰まって当然である。

2 一つの提案

 弁護士の作者は、依頼者の悩みを聞き、訴状を作成したり内容証明を出したりして、平日はどこかの裁判所にいます。ただ、この弁護士の知識や経験をどうのように世の中に役立てていこうか悩むこともある。

弁護士ができることには、限界があるが、法律問題に関してはプロではある。ただ、この毎日の人間模様を、様々な分野のプロフェッショナルと意見を戦わせてみたい気もしている。コロンブス「0から1を作るのは難しい。1から2を作るのは優しい」のが弁護士だと思う。

最後に、人生図鑑のような書物を世の中に生み出したいl.

そのためには、私だけの力では足りないと思っている。noteの中には、素敵な、私がもっていない能力を有している人がいることを、知っている。

ま、裁判例をまとめてみて、ある意味図鑑?的な書物を作りたいと考えている。そのためには、いろんな人と創作できないかと考えている。例えば、人間模様を表現するイラストレーターさん、キャッチーなコピーがかける文章家さん、とにかく本が好きな人、図鑑マニアさん、など、である。そんな才能のある専門家さん、求む!

始皇帝「歴史を読むのは楽しい。歴史をつくるのはさらに楽しい」。渋沢栄一「目的には理想が伴わなければならない。その理想を実現するのが人の務めである」。考えはまとまっていないが、図鑑的な書物を作りたい。

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