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noteは情報の宝庫だ、わたしhss型hspだった♪

今日8/15は、終戦記念日ですね。

BS NHK19:30「太陽の子」に、先日
亡くなった三浦春馬さんが出演しているそうなので
観ようと思います。

(第二次世界大戦末期、京都大学の物理学研究室に海軍から
下された密命は、新型爆弾を作ること。
兵器開発をすすめるべきなのか苦悩する研究者たち。時代の波に
翻弄されていく若者たちの姿を描く。)

さて今日は、娘も私もそうらしい〈HSP〉について
書こうと思います。

※「HSP」とは、「Highly Sensitive Person
(ハイリー・センシティブ・パーソン)」のこと。
「人一倍、繊細な人」という意味で(その頭文字を
とって「HSP(エイチエスピー)」という)、
精神疾患等の病気ではなく、その人の性質・気質。
割合としては、5人に1人くらい。

今年から使い始めたnote情報で少し前に知りました。
これを知って、とても腑に落ちました。

1人娘は言葉表現が、苦手なタイプで
母として、何を考えているのか分からず
ずっと理解しずらかった。

心理学の基礎を学んだきっかけは、
色彩学からパーソナルカラーに進んで
多くの方を診断するうちに「色と心は繋がっている?」、
と もう一つは、娘のことが気がかりだったから。

以前、仕事仲間にピアスを開けてもらった時
娘も珍しく興味を持ったので、開けて貰いに行った。

ピアスを開けるのに、痛みはあまり感じない。
キンキンに氷で冷やしてから、細い針を刺すから。

が、娘は開けた後すぐ「過呼吸」になってしまった!!
そこは 対処慣れしているのか 
ビニール袋で呼吸をさせはじめ 落ち着いた。

振り返れば、昔々の若かりし頃の私も
自分の気持ちをあまり言葉にしないので 
動じない冷静な人、と思われていた。

でもそれは、「自己防衛」にすぎなかったのだと、今思う。
(現在の私は※※HSS型HSPだと思う)

※※「HSS」(High Sensation Seeking)とは、
「活動的で刺激を追い求める性質を持つ人たち」、
HSPの30%がHSS。


↑〈繊細すぎて生きづらい~私はHSP漫画家~〉という漫画は、
解かりやすくて笑えて、娘に照らし合わせながら読んだ。

人に寄って様々なパターンがあるかと思うが
娘は小学生くらいから、電車に乗ると具合が悪くなったり、
救急車で運ばれたり、、。

しばらくベッドで横になっていると、ケロッと治ってしまう。
どこか悪いわけではなくHSP的なものだったのだ、と今ならわかる。

noteをしていてHSPのことを知ったので
「情報の宝庫だな、有り難いナ」 と思って、
私も毎日投稿を心掛けています。


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