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”江戸時代”と銀座の”書店”がコラボした限定和菓子箱

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今日は、御礼・お祝い・手土産に使える「銀座和菓子情報」です。

今年4月に開店3周年を迎えた銀座 蔦屋書店。これを記念して、
3月27日(金)より「江戸の贅沢和菓子箱」を限定発売している。
先月 銀座蔦屋で見てから気にずっとなっていた。

以前、お世話になった友人にも 定番商品をプレゼントしたことがある。
洋菓子よりヘルシーで、甘みも柔らかく日持ちもする江戸和菓子。


缶を開ければ広がる華やかなおやつ時間を楽しめます。

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「江戸の贅沢和菓子箱」は、銀座に明治23年から店を構え、
創業130年の歴史を持つ江戸和菓子「銀座 菊廼舎」とともに企画した商品。お菓子やおやつ文化が花開いた“江戸時代”と“書店”をコンセプトにしている。
同商品には銀座 蔦屋書店の開店3周年記念として、特別に本や万年筆のペン先をモチーフにした菓子が詰め合わされている。本は和三盆をキャラメリゼし、より立体的にみえるようにこだわった。その他にも可愛らしい色とりどりのお菓子が30種類以上入っていて、缶を開けたときに幸せな気分が味わえそうだ。

お手玉をイメージしたパッケージは、本や万年筆、ハサミ、クリップなどが描かれており、クリップを菊落雁(きくらくがん)に見立てるなどユニークな仕上がり。食べた後も小物入れなどに使えるデザインで、プレゼントにしても喜ばれそうだ。

銀座菊廼舎(きくのや)の富貴寄
明治23年創業。

〜風が引き寄せた、木の実や葉っぱ。
それらを模した和菓子、吹きよせ。
風がはこぶ愛らしいものたちは、
幸せをもたらすものであってほしい。
そんな願いを込めて「富貴寄」、とした。〜


丁寧に細やかに彩り良く作られた
甘さ控えめな江戸和菓子。
季節やイベントにより、お菓子の形や色や
そして缶の色やデザインも変わる。

江戸和菓子の神髄は「粋であること」。
目で味わい、季節を楽しみ、そして
「銀座にふさわしくあること」だそうです。

万華鏡のように美しいお菓子。
パッと開けた瞬間にみんなが笑顔になれる江戸和菓子です。


※限定品は発売から、5ヶ月経っていますので
売り切れもあります。銀座コアの地階、ネットでも購入可。

【菊廼舎HP】https://www.ginza-kikunoya.co.jp/


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