素材あれこれ__10_

弱いつながりが幸福を生む

強いつながりも大切だが、弱いつながりも大切にすると良い効果があるよって話です。


弱いつながりとは、接触の回数や頻度が少なく、一緒にいる時間も短い人々との関係を表しています。


例えば、よく行くコンビニの店員さん、コーヒーショップの店員さん、スポーツジムのインストラクターさん、警備員さんなどなどが該当します。


こういった人々たちと、少しでも会話することありますか?

買い物をするときの少しの会話ではなく、
例えば、「昨日の台風すごかったですね」みたいな会話です。


このような行動を「向社会的行動」(対人的つながりを積極的に求め、促進する行動)言います。

この向社会的行動を取った人々は、不要な会話を避けた人々よりも孤独感や疎外感に苛まれることが少なく、ウェルビーイングや満足度が高くなるそうです。


ウェルビーイングというのは、一語で表現する日本語がなく、福祉と訳されることが多いです。
健康、幸福、満足感、快適など訳されます。
良き在り方、良好な状態であり、健康と幸福を包含するような概念と覚えておいてください。


話しかけるというのは抵抗があります。
自分の幸福が高まると思って、普段の生活もしくはここのnoteでの、弱いつながりを大切にしてはいかがでしょうか。

まとめ

・弱いつながりとは、接触の回数や頻度が少なく、一緒にいる時間も短い人々との関係
・向社会的行動を取った人々は、不要な会話を避けた人々よりも孤独感や疎外感に苛まれることが少なく、ウェルビーイングや満足度が高くなる

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note始めて2年経ちました。様々な記事書いて、ごちゃごちゃですが、良ければ絡んでください。#紅茶のある風景➡入賞【氷砂糖と紅茶】/// #30年後あったらいいな➡イラスト化【新緑の道】
コメント (2)
こんにちは、初めまして。突然のコメント失礼致します。音楽=対話ととらえ、共創的な音楽の場を醸成するにはどうすればいいかを実践・思考している菅野美音と申します!
私が文化、アートな場について書いたnote[ https://note.mu/sgnmio/n/n77d09befdbcb ]のなかでウェルビーイングについて触れる箇所があったのですが、簡潔な言い回しはないものか・・・と探した際に本記事に出会い、とても素敵な言語化をされていたので勝手ながら引用&リンク掲載をさせていただきました。こちらのnoteに出会えてよかったです。
菅野美音さん、初めまして。ぎいぬと申します。コメントありがとうございます。この記事は、偉大な研究者の方々の論文から抜粋して編集して書いています。微力ながら菅野さんのお役に立てて嬉しく思います。
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