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Record.170  宣戦布告

●必ず消す


こないだナカムーが、天●(おじいさん)から直接、宣戦布告を受けた。

顔がハッキリ見えたらしい(笑)

『お前ら2人の魂は必ず消す』

との事。

(●居に向かって)りょうかい(。・ω・)ゞ

神のアニマさんによると、天●側は私達をずっと探しているが見つけれてはないらしい。

天●からは私達の魂は見えているが、こちらの物理的な姿は見えていないとのこと。

ずっと神様が、私達の姿を向こう側から霊視で見えないようにしてくれているみたい。

もし、仮に向こうから見えたとしても魂を消さなければ向こうにとっては意味がなく、

そもそも物理では私とナカムーは力を持っていないから、顔が知れても物理的には来る可能性は低いみたい。

私は特に分霊沢山いるから肉体殺しても意味がないだろうな。

本当に地味に暮らしてるから、私達には社会的な影響力は皆無。

noteもあんま読まれてないし(笑)ちょっとホッとしてる。

私は宇宙戦争始まってからセラピストもSNSもやめて、人に関わるのも極力やめて、本当に隠居状態に持っていったから良かった。

物理的に影響を持てば物理的に来るんだろうな。

以前紹介した告発した人は、物理的工作員に追いかけ回され、何度も殺されかけている。

阿野さんも芸能活動しようとした時には弾圧が凄かったみたいだった。

告発をした人の本を最近パラパラめくっていたら、今まで気付いていなかったけど掲載写真の中に気になるものがあった。


【LIVE上映版】日月神示〈上〉より

通称、オーナー。

今私達に攻撃してきている存在は、この界隈だろうな。

著者が追いかけ回されていた工作員は日本人だったらしい。


私もだけど、なぜ同じ日本人に狙われるのか?

日月神示に書いていたらしい。


【LIVE上映版】日月神示〈上〉より


生神の総活動は、ヨハネの黙示録、宇宙戦争やったりして。

私も昔に見た夢で、

エミイ神になって、とある神社の上で浄化の舞をしながら、

『ここに居てはならんものがおるぞ!!それすらも見抜けぬのかー!!』

って神主達にぶちギレてたもんなあ( ;´・ω・`)


これからさらに、とくに私に対して攻撃が強くなるだろうとのこと。

ナカムーいわく、天●はエミイ神とほぼ同じ色した偽物の光を神器で使うから、よく見ないと光か闇かどっちか分からんらしい。

だから、普通の人達も天●が神様っぽく見えてしまうんだろう、と。

ナカムーも騙されて、エミイ神の光だと思って浴びてたら体が痛くなって気付いたらしい(笑)

ナカムー『ほぼ同じ光が2種類見えてどっちか迷ってたら、ヒミコさんが本物は慈愛がある方って言ってた、100の本物光と97の偽物光』


●ポンコツ認定

最近私は、上位クラスが来てるからかヒーリングしてない時も常にヒーリングしてる状態みたいで、

社会的な感覚が薄くなりすぎて、肉体は自動モードで頭はずっと飛んでる。

ちょっと普通の事が少しできなくなっている。

それでやらかして、ナカムーに怒られた事があった。

でも、自分ではどうしようもなくて、人には理解できない事なのも分かるんだけど、

神のアニマさんが言ってた、『お腹の目が開けばますます生きづらくなる』っていうのを実感。

ちょっとこっちの世界に意識合わせんのが難しいんよね…。

記憶も飛ぶしなあ。

体調もわりと不調で、

あの皆既月食前ぐらいから、半月以上7度以上の熱が毎日出る。

色んなエネルギーやら、変容やら、攻撃やらで

これで済んでるだけラッキーだ。

私がやらかして怒ったナカムーがエミイ神に私の事を聞いたらしく、

エミイ神
『力によるもので、普通の感覚ではないから、人間としてはどうしてもポンコツになるから許してやってくれ』

と言われたらしい。

やっぱり自分の分霊は理解してくれるんだなあ(笑)

それでナカムーも理解してくれたけど、

社会ではそうもいかないから、綱渡り状態で仕事しとる。

でも、神様みたいな人や宇宙人タイプが周りに一人はいて助けてくれるから、どうにか仕事行けてる(笑)

ありがとう。

向こうは来年の3月までの間で畳みかけて来るつもりだろう。

どっちかというと、どん底に行けば行くほど逆ギレして研ぎ澄まされて開花していくタイプなんで、

楽しみだな。

私には権力もお金も技術もないけど、

呪術おじさんたちには足りないユーモアはあるもんねー!

私の魂消したとて、闇の時代は終わります。

私の魂消えても、んなもん宇宙からしたらちっちぇーもんよ。

魂よりもっと壮大になるだけや!あっはっは!

消されない限りは、

闇も光も全部、全部、全部抱きしめて、

赤い稲妻をほとばしらせて浄化して、

両手を広げて黄金の鳥顔で歌っちゃうもんね。

踊り続けるもんね。

圧倒的に。

  • 太陽の塔の下でお逢いましょう。



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