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食べる生姜緑茶

飲むだけではなく、食べる生姜緑茶はいかがでしょうか?
風味豊かで個性的な味、生姜緑茶レシピをご紹介。
基本技はたったひとつ、完成品に入れるだけ!
簡単でヘルシーなので、ぜひ試してみて下さい!

【食べる生姜緑茶の作り方】
粉末緑茶(1.5g/小さじ1/2杯)に、すりおろし生姜(10g)を混ぜる。

(ご飯・パスタ系)
◎出来上がったものに、生姜緑茶を混ぜるだけ!
・カレー 
味にコクと深みが出ます。カレーが少し冷めてから生姜緑茶を入れましょう。

・ミートソース
味に深みが出てより美味しくなります。

・カルボナーラ
色は変わりますが、味の面ではほとんど変化なし!

・お粥
生姜のコクが出て味に深みが出る。梅干しを入れても。

・炊き込みご飯
炊きあがってから混ぜます。しっかり味が付き、しょう油や塩の量を減らせます。

・小エビ(素干し)茶漬け
小エビがしんなりして美味!
※熱すぎるお湯を注がないこと。

・鮭茶漬け
瓶詰めね「鮭そぼろ」でも「鮭フレーク」でも焼鮭でもOK。
※熱すぎるお湯を注がないこと。

・しらすふりかけ
カルシウムも取れてより栄養価アップ!

・とろろ
しょう油ゼロでもとても美味しく食べられます。

(おかず系)
・肉じゃが
味にコクと深みが出るので、減塩に。

・ビーフシチュー
深みとコクが出て、より美味しい!

・納豆
納豆嫌いの方も、全く違う風味になるのでおすすめ。

・ポテトサラダ
美味しすぎて食べ過ぎ注意!しっかり味がつくのでマヨネーズを使う量を減らせます。

・春雨サラダ
酸っぱい味付けと好相性!

・切り干し大根
味わいが一層増します。味付けのしょう油などの量を減らせ、減塩にも役立ちます。

・甘酒
「生姜甘酒」などもありますが、生姜緑茶ともよく合います。

いかがですか?他にもお好みのものに混ぜるだけで、簡単に生姜緑茶生活を続けることができます。
注意するのは、熱すぎるものに混ぜないこと!
80℃以上ではカテキンの効果が薄れてしまいますので、熱いものには、少し冷ましてから混ぜて下さい。

本日も読んでいただきありがとうございます🙏✨

「生姜から世界をハッピーに♡」
ジンジャー☆はぎでした。


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