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これは、栞出版のシオリが
『銀河の湯』の
源泉掛け流しトークライブを
心地よい温度にしてお届けしているnoteです。

今日も
惣士郎さんと吉武大輔さんからの
メッセージをどうぞ。


おはようございます。

昨日、息子とバッティングセンターに行きました。息子は野球部、私は中学高校はソフトボールをしていたので、「腰の回転で・・・」なんて専門的な話ができるのは面白いところ。昔より上手くなっていたような。笑 


さて、今日は「夢を叶える、たったひとつの方法」

「ずっとやりたいと思っていることがある」
「どうしても最初の一歩が踏み出せない」

そんなときにどうしたらいいのかを、惣士郎さんと大ちゃんが話してくれています。

では行ってみましょう。

2019年4月19日
第10回「友だちを持て」

惣士郎さん
ずっと同じことを言っているなら、「絶対それをやりたいんだろう」っていう話だよね。それなのに、そこに突っ込んだり動いたりしてないとしたらね、それは友達がいないんだよ。

大ちゃん

ほう。

惣士郎さん

ちゃんと話せる人がいたら、やれるから。

「本当はこうだ」って思ったときに、「ぶっちゃけさぁ」とか、「本当はさぁ」とか、「するどうかはわかんないんだけど、心の中ではそう思ってんだよね」って、言わせてくれる人をちゃんと持つこと。

そのときに、感情を表現するのではなくて、起こしたい現実を言うこと。「〜がいい感じなんだよ」「なんか嫌なんだよね」じゃなくて、例えば、「会社辞めたいと思ってんだよ」ってアクションを喋る。

それを誰かに受け取ってもらって、「それいいじゃん」でも、「それってどうなの?」でも、何かしらが跳ね返ってきた瞬間に、人は初めてスイッチが入る。「これやるぞ」みたいな。

大ちゃん
大事ですね。

惣士郎さん

表現して、跳ね返ってきたとき、現実と呼応する。
現実に出たそのエネルギーは、自分と合わさろうとする。イコール、結果的に、自分が行こうとしたり引き寄せたり、って言うことを起こす。

だから、とにかく「思ってることがあるなら、誰かに言え」
そしたらもう、動きたくて仕方なくなる。


大ちゃん

話せる相手、友だちがいない場合はどうしたらいいですか。

惣士郎さん
相手を「聞いてくれる人」にさせる。
自分が本音と正直を出したときに、本音と正直を聞いてくれる友だちに、その人が変わる。だから、誰に言えるんだろう?じゃなくて、自分が言えるかどうか。

「本当はさあ」って言うと、相手がそれを受け取ってくれるチャネルに絶対変わっていくから。

跳ね返ってくれば行動に起こせるんだから、極端な話、相手は他人でも構わないし、もしかしたら2度と会わない人見つけて、「いや、もう2度と会わないと思うから言うんですけど、実はね」って言ったっていいよね。

表現して跳ね返ってきたとき、現実と呼応する。現実に出たそのエネルギーは、自分と合わさろうとする。イコール、結果的に、自分が行こうとしたり引き寄せたり、って言うことを起こす。

『銀河の湯』10回


自分の夢を語った時に、いつも「応援するよ」と言ってくれる友だちがいたら、ワクワクしながら突き進んでいけそうですね。

「夢みたいなことばかり言って」「できるわけないじゃん」と言われた経験が、私たちを動けなくさせてしまうのかもしれない。私は「応援する人」「応援する母さん」でいたいと思いました。

皆さんはどうでしたか。
ぜひ、感想をコメントで教えてくださいね。惣士郎さんと大ちゃんに聞いてみたいことも、ぜひコメントにお入れください。動画で答えてくれるかも!!

シオリ


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