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UMLって?

皆さん、こんにちはギガバイトです😌
今回はエンジニアに関係する記事を一つ投稿しようかと思います。さて、皆さんはアプリ等を設計したご経験はおありでしょうか?設計とは実際に実装(プログラミング)を行う前にアプリ等の構造を作る作業をいいます。現在、エンジニアの需要が右肩上がりになっていま。ただ、プログラミングはやったことがあるけど設計はやったことはないって言うプログラマー寄りの方が多いんじゃないでしょうか?プログラマーとしてならプロクミングだけで食べていけるかと思いますが、エンジニアの仕事はプロクミングだけでなく要件定義や設計も含まれます。設計の手法はフローチャートやDFD等、様々なモノがあります。その中でもシステムエンジニアの業界でポプュラーであらゆる用途での設計を行っていくUMLについて、今回は投稿していきます。

◼︎UMLって何?

UML(Unified Modeling Language)は別名「統一モデリング言語」と呼ばれています。主にオブジェクト指向を使ったシステム開発に使用され、クラス図やユースケース図といった、あらゆる用途を使用して設計を行なっていきます。
UMLは先ほど上げた2種を含め約10種類ものダイアグラムが存在します。

◼︎UMLのダイアグラム

次にUMLのダイアグラムについて紹介していきます。UMLのダイアグラムは約10種類存在しているため代表的なモノを紹介していきます。

●ユースケース図
ユースケース図はユーザーの視点からシステムの振る舞いを表す図になります。ユーザーが何かを行った事でシステム内でどういう動作をするかを定義していきます。また、ユーザー視点に近いため、要件定義の内容を詳細に作り込むことができるため、要件定義内容を図に落とし込めてるかを確認することもできます。

●クラス図
クラス図はクラス構想を設計するダイアグラムでクラス、属性、操作の3つから構成されます。オブジェクト指向を使用するシステムにおいては必ず使用するダイアグラムであり、クラス構成を管理する上ではUMLの中でも一番重要になります。

●アクティビティ図
アクティビティ図は処理のフローを構成するダイアグラムです。似た設計方法としてフローチャートというシステムの流れを構成する図があります。アクティビティ図はシステムにおいての入力や条件分岐といったロジックを構築していきます。

●状態遷移図
状態遷移図は別名、ステートマシン図と呼ばれており名前の通り、システムの状態の遷移をまとめたダイアグラムです。

●シーケンス図
シーケンス図はオブジェクト間でのデータや処理の流れをまとめたダイアグラムです。

◼︎UMLのダイアグラムの選び方の例

それでは、UMLのダイアグラムのチョイスを著者の視点からどうするか紹介します。
著者がいつもUMLを活用する場合を流れは
①ユースケース図で要件をまとめる
②ユースケース図でまとめた要件をクラスとしてクラス図に落とし込む
③アクティビティ図でクラス同士の流れを書く
④状態遷移図でアクティビティ図のロジックから状態を定義する
⑤クラス図の属性を定義し、必要なデータを割り出す
⑥各データの状態を状態遷移図でまとめる。
⑦シーケンス図でオブジェクト間のデータの流れをまとめる
⑧シーケンス図でまとめた流れを基に必要な操作をクラス図にまとめる
⑨クラス図の操作の詳細をアクティビティ図でまとめる
となります。
UMLの使い方は人それぞれですし、今回あげたのはあくまでも一例と捉えてもらえればと思います。

◼︎最後に

今回はUMLについてまとめさせていただきました。今回は紹介ということでざっくりとまとめさせていただきましたが、恐らくUMLの各ダイアグラムの使い方とかを知りたいという人もいるかと思います。後日、各ダイアグラムについてまとめた記事をあげようかと考えております。今回の記事も合わせてそちらもご覧いただくとUMLの理解が深まるかと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします😆

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はじめして、ギガバイトと申します。システムエンジニアをメインにWeb系や組み込み系と様々な業務経験があるエンジニアです。

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