New School of Syracuse
2019年4月、たった2日間だけだったが、New Schoolで過ごした時間はこの先きっと忘れることのない、そしてこれから教育を実践していく上で「立ち戻る場所」ができた、とても貴重な体験となった。
しかし、これが一番大事なポイントなのだけど、何か「スペシャル」なものに出会ったという感覚はあまりなくて、響きは良くないけれどNew Schoolは「なんちゃない」学校だったのだ。当たり前なことが当たり前に行われている、「普通」の学校、赤木先生の口からぽろっと出てきたフレーズでい