「お兄さん、やっちまったんですか。」「今回も、切り貼りっぽいんですが。」「本日の自然情報〜!」「ニコニコ動画の情報!」「今回は、ノクトゥルナの曲で。」

1つめ。スポーツ新聞、一般紙、スマホのニュースなどで、報道されましたので、ご存じの方々も少なくないと思います。
先に、お話ししておきますね。誤情報、偽情報ではありませんよ!
「体操のお兄さん」こと「佐藤弘道さん」が、研修会指導のため、移動中の機内(飛行機利用だったのですね。)で、突然、歩けなく(動けなく)なり、緊急入院、活動休止になってしまいました。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/66074dec82105e0e54c0a6e8c86546d6094899cf 

ニュース記事をもう1つ、貼り付けます。これを、誤情報やの、偽情報やの、言いたい奴は、言うてみぃ。張り倒すんぞ、こら!↓
https://mainichi.jp/articles/20240613/k00/00m/100/168000c 

こういうニュースが報道されますと、私のような、「疫病ウイルス感染症」の重症化予防になるという事で、注入事業が継続される、例の「毒薬」に反対する立場の人だと、どうしても、「原因は、毒薬なのではないか?」と疑ってしまうケースも。
「え?弘道お兄さん、もしも、注入していたとしても、3回とか、4回とかで、やめたんじゃないのですか?注入してから、かなり経つでしょう?」と、おっしゃる方も、おられるでしょう。
残念ですが、例の毒薬、有害事象の発生は、実は、あとから、あとから、来る(!)場合があるのですよ!
2024年6月14日現在、サイバー攻撃を受け、復旧作業中のため、動画視聴が出来ない「ニコニコ動画」ですが、以前、北海道の医師「シカ先生」の動画で、先生が、「米国の10代少年が、たった1回の毒薬注入で、やめたのにも関わらず、その注入1年後に、心筋炎で亡くなった。」(動画内容を思い出しながら、あえて、文章表現をボヤかしましたので。)との話をされました。
ハッキリ申しますが、1回でも、やっちまった方、平気な方は、平気かも知れませんが、決して、安心出来ない(!)と思います。何らかの対策をしておかないと、ヤバイですよ!
2〜3回で、注入をやめたのに、今頃になって、なぜか不思議な事に、「な〜んか、体調、悪いんだよね〜。」みたいな人、おられませんか?
毒薬の有害事象発生時期ですが、注入してから、約6か月後とも!遅くて、注入してから、約2〜3年後とも!
悪い表現ですが、あえて言います。そろそろ、出てくる頃かも知れません!
それで、お兄さんは、やっちまったのか?
インターネット情報の検索をしましたが、支配者層(新世界秩序)側の手下(?)が、情報を消しまくったのでしょう。出てきませんでした。
「どこかにないかな?」と。毒薬の問題を解決するために活動中の「全国有志議員の会」の顔本(いつものように、直訳を。)のページにありました。写真として、取り込めましたので、貼り付けます。↓

あ〜あ、やっちまったんですか。

情報発信された方が、宍戸さんという方ですが、宍戸さん、貴重な情報をありがとうございます。
検索しておりましたら、お兄さんのサイトが出てきました。こちらです。↓
https://src-company.co.jp/sato-hiromichi/ 

お兄さん、経歴によりますと、医学博士(!)だったんですね。
博士でも、あの毒薬の危険性は、わからんかったんか〜。悔しいですが、これが、現実!
私の記事の読者の方で、1回だけでも、やっちまった方、または、やっちまった人をご存じの方で、何も健康対策のような事をしておられないようであれば、ためらわずに、速やかに、対策実行されますように!
「ボク、平気〜!」とか、「1回だけ、こっそり、やってしまったのですが、2回目、3回目、していないし、大丈夫ですよね?」とか、そんな甘い話ではないと思いますよ。
これね、毒薬の悪い効果を過小評価している人達がおられるような話も、チラホラなので、ここで、良い例え話をしておきますよ。
今後10年以内の発生確率が、例えば、5%の「震度6以上の大地震」ってのがあるとします。
「5%でしょ?大した事はないでしょ。大丈夫、大丈夫!対策なんて、いらないよ。」
「対策だけは、しっかりしておこうよ。来なかったら、来なかった、で、良いでしょ。みんな、無事で良かったね、で、良いでしょ。」
どちらが、賢明でしょうか?
私は、2011年の「東日本大震災」を経験しておりますから、私なら、後者を選びます。
繰り返しますが、例の毒薬は、様々な有害事象発生の危険性があります。しかも、あとから、症状が出てくる場合もあります。
追加注入は、もう、しないでいただきたいですし、注入してしまったが、今まで、大丈夫だった人が、これから、体調不良になってしまう事は、十分に想像出来ますので、健康対策を、ぜひとも、お考え下さい。
私が、ここまで、お話をする事には、理由があります。「毒薬は、注入しておりません!」と、おっしゃる人達の中に、「実は、こっそり、2回だけ、注入しておりました。」という人も、おられると思うんです。
繰り返しますが、平気な人は、平気だと思うのですが、その、こっそり(!)の人達の中で、今頃になって、体調が変(!)とか、体に異常が散見(!)とか、あるのではないか、と。
「注入したのが、バレるのが嫌だ。」などと抜かしている場合ではありません!
ただでさえ、免疫機能系が、ガタガタになっている可能性もあるのです。レプリコン毒薬の自己増殖タイプの遺伝子って、細胞間感染(!)して、自己増殖するらしいですから、免疫機能系が、ガタガタな場合、感染し、増殖しやすくなる(!)って事になりはしませんかね?
免疫機能系が丈夫なら、細胞膜も丈夫なのではないか?という、素人の希望的な想像ですが。
だから、私は、毒薬を注入してしまった人達には、特に、警戒と、対策実行を呼びかけたいです。
「撃ち込まれた毒薬が、実弾だった場合、このような事になるかも知れませんよ。」という事で、お兄さんの突然の出来事をお話ししました。
2つめ。「先進7か国首脳会議」(G7サミット)が、今回は、イタリアでの開催なんですね。
日本放送協会のニュースです。↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240613/k10014479841000.html 

「キョウドウニュース」というサイトでは、写真特集のようです。↓
https://imagelink.kyodonews.jp/search?keyword=G%EF%BC%97%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%802024&product_type=1,2,11&order=rcvstamp_desc&pg=1 

去る2023年の、広島市でのサミットの際、「写真が、切り貼りっぽい?」という事で、私は、記事の話題の1つにいたしました。↓
「切り貼り?」「話すだけ話して勝手に納得?」「無意識な行動は頑張らない?」「♪ネギトロ〜♫」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/na3241ca027bd 
ご覧になられる際には、アンダーバー部分をチョンして下さいね。
今回のサミットも、な〜んか、切り貼り(!)っぽく感じるのは、私だけでしょうか?
人物と背景に、微妙な違和感が・・・
キョウドウニュースの写真集(?)の、芝生?ゴルフ場?での集合写真も、首脳の皆さんの影は、ちゃんと写っておりますが、その人物達に対して、背景の方が、変に見えるのは、私だけ?
同じく、キョウドウニュースの写真の中の円卓会議(!)の写真。円卓、椅子、人物達が、背景から、妙に浮き上がって見えるのは、私だけ?
いや、もちろん、皆さん、集まって、会議は開催中なんだと思いますよ。ただ、万が一、切り貼り写真だとするならば、皆さん、どこ(!)で、開催中なのかしら?
「え〜?写真を切り貼りなんかにするわけ?なんの目的で?」という声があるかも知れませんが、ひょっとしたら、何か、目的、理由、事情はあるかも知れませんね。
でも、そこまでは、知りません。
私は、「今回も、切り貼りっぽいんですが。」と感じただけです。
皆さんは、どう、写真をご覧になりますか?
3つめ。今回も、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の中から、私が注目した情報記事をご紹介します。
英文の情報です。必要に応じて、日本語翻訳をして下さい。
★米国連邦議会下院の「グリーン議員」が、疫病ウイルス感染症騒動の際、ソーシャル・ディスタンス(ある意味、懐かしい。)など、科学的根拠が全くない感染症対策を推進した事でも知られる「アンソニー・ファウチ氏」を公聴会で、痛烈に批判したそうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-13-marjorie-taylor-greene-fauci-crimes-against-humanity.html 

ボチボチ、アジアの島国でも、このような場面が起きるような気配?どうかな?
★ニュージーランドは、前政権で、石油採掘が禁止されとったんですね。
採掘再開との事!↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-13-nz-resume-oil-drilling-amid-blackout-fears.html 

「脱二酸化炭素!」とか抜かす連中が、どこぞの国にも、多いですが、二酸化炭素をなんとかしたいなら、植物を植えて、野菜や果物を栽培した方が良いと思いまーす。
★例の毒薬を注入してしまった人で、耳鳴り(!)がする人がおられたら、それは、毒薬の後遺症かも知れません。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-13-new-study-finds-covid-injections-cause-tinnitus.html 

私の職場(食品、生活用品、医薬品などを扱う販売店です。私は、医薬品登録販売者資格保持者。)の常連客でも、毒薬注入後に、脳梗塞で、救急搬送された人、白内障になり、両目とも手術した人、風邪を引いては治り、引いては治りを繰り返す人、歩行困難になった人など、「それ、毒薬ちゃうん?」と思える人達が、けっこう、おられますよ。
とにかく、やばいシロモノです!
★米国フロリダ州での出来事です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-12-francis-boyle-affidavit-covid-vaccines-weapons-destruction.html 

「こちらの情報記事のような事を、あるアジアの島国でも!」と思います。凄いな、フロリダ州。
以上、ナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介しました。
4つめ。グーグルさんより、次のニュースが配信されました。↓
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/14/news183.html 

かなり悪質で、大規模なサイバー攻撃だったようですね。動画データは無事だったようで、良かったです。復旧祈願!
5つめ。私は、自動車運転中、ヘヴィーメタル、ハードロック系の音楽を聴きますが、最近、改めて感じた事が、「メタル系の女性ヴォーカルは、上手いぞ!しっかり、腹から声を出しとる!」という事です。(私、小学生時代のほんの一時期、合唱部に入っていた事もあり、若干の知識はあります。)
以前、過去記事で、ご紹介した事がありますが、イタリアの「ノクトゥルナ」というヘヴィーメタルバンドの女性ヴォーカルのお2人も、上手い。
今回は、こちらの曲をどうぞ。↓
https://www.mbplayer.com/music/dismHC4ETjE 

この歌い方に近いのが、演歌歌手の皆さんだと感じるんですよ。
だから、私は、演歌も好きです。
それでは・・・
See ya next time!!
Keep the faith!!

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