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ゆめみの「BnB2C」というビジネスモデルは何なのか?考察

こんにちは、工藤元気@株式会社ゆめみです。
※この記事は、Twitterでのつぶやきのクリッピング&補足です。最下部にリンクあるので気になったら覗いてみてください。かなり抽象的で概念的なエントリーになってしまいましたが、雰囲気だけでも伝わればヨシ!

突然ですが、ゆめみのビジネスモデルは「BnB2C」と定めています。B2B2Cでもなく受託開発でもなく、BnB2Cです。
おそらくこの言葉を聞いたことがある方は少ないと思いますが、これは、ゆめみ代表による造語で、「ビー・アンド・ビー・トゥー・シー」と読みます。長ーい。

【1】受託事業とどう違うの?

実は、直接的な商流や「提供業務」は従来と差異はないです。しかしながら、「提供価値」が異なるということを考える必要があると考えます。提供価値を変えるという意味ではむしろ「違いを自ら生み出し商習慣を変える」必要があると考えます。そのための一種の言葉のリフレーミングと捉えるのがシンプルだと考えます。
その上で、「受託」ビジネスと、「BnB(共創)」は価値が根本的に異なります。
この相違点を問い、どんな思考がBnBなのか、どんな行動がBnBなのか?このスタンスそのものを問うのがBnBという言葉であるといえます。

【2】我々は共創しているだろうか?

SIerやコンサルファーム、デザインファーム、そしてオープンイノベーションを推進する事業会社によって「共創」という言葉が浸透してから暫く経つと認識していますが、果たして本当に「共に(価値を)創出」しているでしょうか。

いわゆるVUCAで、多様化した生活様態、人々の価値観が今まさに高速で変化し続けています。生活者(もしくはビジネスユーザー)はアジャイルに、生活や業務に必要なコンテンツやツールを取捨択一し、1日1日変化しながら生きているといえます。そして忘れてはならないのは、我々もまた、生活者であり消費者・つまりコンシューマです。
BnB2Cは、創出した価値に対して、消費者がお金を払うという三方良しの関係を持続的に維持・向上し続けるための関係性でありマインドであり、問いです。ゆめみはその問いそのものを価値に変え、企業の変革を促します。

それはつまり「受託」という従来型の商習慣のイメージではなく、支援会社も、消費者生活者のメリット・ベネフィットに執着した思考・行動で、クライアントワークの在り方や仕事の仕方を変えていこうという、提言でもあると考えます。

念の為、ここで明言したいのは、僕は受託というワードそのものは否定しません。IT機能を持たない事業会社の代わりに、ITによる業務の置換・効率化という無形の経営資源を提供する非常に貴重な価値を生んでいる。あえて批判するならば、前述した「受託」という従来型の商習慣のイメージと、それに縛られた思考と行動に対してのみ、批判しているといえるでしょう。

ゆめみが提供するサービスの在り方はあくまでBnB2Cであり、常に共創である。これを受託と相対的に説明するならば、顧客企業の業務の置換ではなく、「ビジネスそのものを変革、創出」することを指している。

【3】何故「BnB」?

では何故それは「BnB」でなければならないのか?という点に触れると、変革対象となる「顧客企業のビジネス」や創出される「新しい事業価値」は、顧客企業がもともと持つものであるからです。

ゆめみは、ITとデザインの力で、顧客の資産を再設計、再定義することを支援しているのです。このプロセスそのものを併走、伴走していく。だからこそ「B and B = BnB」なのです。これが、産業界で急がれているDX=デジタル・トランスフォーメーションに必要なスタンスではないでしょうか。

【4】考察まとめ

「従来の受託事業・B2B2Cモデルへアンチテーゼと提言」と捉えて良いと思います。
しかしながら、いざ「今までのモデルと何が違うのですか?」という問いに対して「いや、ぶっちゃけ受託なんすよww」はかっこよくない。これを機に、「共創」という言葉と共に、我々の事業の価値を考えるキーワードとなれば幸いです。

冒頭に書いた通り、抽象的で概念的な文章を最後までお読みくださりありがとうございました。このモデルの追求に感心のある方、是非雑談・意見交換させていただきたいです。Twitterでは24/265オンラインです()

【5】参考記事

おわり。

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株式会社ゆめみ取締役(2019〜)。企業のO2O/OMO、デジタル新規事業の企画構築を通して、DX推進を支援します。 ぼく自身は一貫してITベンチャーでのキャリアで、成長を人生のキーワードにしています。サービスや事業の成長につながる事をアウトプットできたらいいなと思っています!

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