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俯瞰と枠にとらわれない意識と行動
息子のサッカーにつきあってます。地域の方の熱心な指導に感謝です。
息子が見える位置を探して動いたのですが、最初は誰もいなかったけど、しばらくしたら人が増えてきました。
最近、自分の行動を少し深めるようにしてまして、何でそうなったのかと考えて見ました。
1.俯瞰する意識基本的に全体情報や周辺情報をとる癖があります。今回であれば、子供の練習するグラウンドの周りの様子や他の保護者さんの動きを見るわ
体験することの大事さ
鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。小学生の子供が2名います。今日は、三徳レンジャーの餅つきイベントに参加してきました。
コロナ禍なので、餅は持ち帰りでつくだけですが、子どもたちにとっては久々のお餅つきということで、楽しんでました。
僕は鳥取に来て、集落で餅つきを体験させてもらってから、餅つきおよび餅のかえしを覚えました。各集落ごとにつき方を教えてくれるおじいちゃんの流派が違って面白いです。同
こどもとの時間を確保する2022年に
小学生のこどもを持つゲンヨウです。年末に息子と二人寿司に行った時の写真です。何気に二人は初めてだったような気がする。
1.オンラインのつながりが増えてオンラインのつながりが増えて、やれることも増えたり知見もかなりパワーアップした2年間でした。これは僕にとっても必要な時間だったと思います。本当に移動していないのに、全国に仲間が増えたのは感謝いっぱいですし、既存の仲間とも会えてない寂しさはありますが
PTAの役割と自主性の境界
鳥取県でNPOを経営するゲンヨウです。子供が二人いるので、PTAの役員とかもやっています。子供が1学年1クラスの少ない地域です。日本全国に地方はそんな感じなので、単純に学校数でいえば生徒が1-2クラスの学校の方が多い気がします。役を受けると続く傾向があります。
1.僕が役員になった経緯僕は娘の保育園入園の翌年にくじ引きで選ばれて、広報部長を一年やったのが最初でした。第二子の妻の育休の関係で保育園
キャッチボールから考える子育て
鳥取市でNPOを経営するゲンヨウです。子どもがキャッチボールできる年齢になってきました。嬉しいことです。今はゴムボールを使ってやっています。今日は、キャッチボールをしながら考えた子育てについて書いてみます。
1.圧倒的に必要な体力毎回思うのですが、子供の体力無尽蔵ですね。回復が激烈早い。少し休んだら満タンなので、体力ゲージは少ないのかもしれないけど、常に回復している感じ。小学生になってからの相手
毎日野菜スープを食べる
大学時代は農学部のゲンヨウです。野菜は好きです。自炊は好きなので、比較的野菜を摂る生活はしていたのですが、最近は毎日野菜スープを作ってます(具沢山味噌汁を含む)
1.キッカケは地域の仲間「ゲンちゃん、マジで痩せたほうが良いよ」
ここ数年よく言われるフレーズなのですが、この時は本気な感じで後追いで野菜スープのレシピ画像がLINEで送られてきました。最近、地域事業を一緒に始めたりしている仲間だし、
子どもと遊べるのはあと何年
二人のこども(小4・小1)がいるゲンヨウです。三連休の最終日は、午前中は地域の学校で企画をやって、午後は子供たちと広場に出てサッカーとか自転車をやりました。
車で5分ほどのところに、めちゃめちゃ広い場所があって、そこならサッカー、キャッチボールがやり放題です。
帰って、カレーライスを作って、宿題を見て、ゲームやって、お風呂入ってテレビを見て、寝るのです。二人とも遊びまくってテンションが上がった
どこまで書くか悩む、ワークライフバランスの記事
鳥取県でNPOを経営するゲンヨウです。育休を取ったりと比較的、ワークライフバランスと呼ばれるものにはチャレンジしている方だと思います。
1.家事シェアについての執筆依頼が!そんなこともあって、今年もライター案件がやってまいりました。昨年は鳥取県で同じような記事の依頼がありました(ページは既に無いのですが・・・)。これも一つのキッカケだと思って筆をとりました。
サムネイル画像の”もこみち感”が凄