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過程が作品になる

Genya
福岡出身。ロンドンでの旅を通してインスピレーションを受け、2018年5月より、福岡を拠点として音楽活動を開始。宅録を基本とし、フォークやソウル・ミュージックの影響を色濃く受けたトラックと、哀愁と孤独感を醸した低音ヴォーカルが特徴的。
70〜80年代のソウル・ミュージックから、現代のサウス・ロンドンにおけるインディーシーンに呼応するかのような質感のサウンドで、2019年6月21日、1st EP「Jumble」をリリース。2020年5月8日に、2nd EP「looks simple but」をリリースし、TOWER RECORDSの運営するメディ「TOWER DOORS」にてピックアップされるなど、各方面より注目を集める。


自分で音楽制作を始めて2年半ぐらい経過した。
最初の頃作った曲を最近聞いたら、聴いてられないクオリティの曲ばっかりで恥ずかしくなってすぐ聴くのやめた。

僕はカヴァーとかやってこなくて、いきなりオリジナルの曲を作り始めたから、技術的もまだまだ。

細かいところでいうと、音楽制作ソフトの50%の機能ぐらいしかまだ引き出せてないと思うし、編曲能力もまだまだ、ミックス、マスタリングに関しても勉強して技術を上げていくことが必要。

日々、もっといいものを作るにはどうすればいいか考えながら、曲作りを続けてる。

ただ、完璧な技術を習得するのを待っていたら、一生リリースできないと思う。音楽は突き詰めていけば本当に終わりがなくて、完璧な出来で、本当に納得できる曲なんて一生の中で作れないと思う。もしできたとしたら、その時点で音楽への情熱は無くなってしまう。

完璧なものを作ろうとして、少々納得がいかないモノが完成したとしても僕はリリースするようにしてる。

過程も作品になると信じてるから。


例えば、あるアーティストのことを好きになる時、勿論その人が作る楽曲も好きなんだけど、それ以上に人として好きになることが多い。

だからそのアーティストの失敗や成功の過程も全て見たいし、その過程もそのアーティストの作品だと思う。


次のEP制作中です。過去最高のモノにする為に日々制作してます。


Genya

Web : https://www.genya.online
Instagram : https://www.instagram.com/genyahamada/
Twitter : https://twitter.com/genya_hamada?lang=ja





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福岡の宅録作家。 I'm bedroom artist from Fukuoka, Japan.