silent効果

どうしても書く場所がなくてここでひっそりと始めることにした。
すごく好きなドラマに出会った。久々かも。もうこの先しばらく無いかもしれない。
生方さんの綴る言葉が好き。毎回泣いた。泣くつもりはなくても自然とね涙が流れた。

そして目黒蓮くん。初めは何とも思わなかったのに役とともにグィーっと引き込まれてしまった。
どうしよ。
昔からお芝居やりたいって言ってたのか､とか…いま自分の中に色々詰め込んでる最中。

そしたらその流れでsnowmanの各メンバーも知るわけで。見てるうちに段々面白くなっちゃって最終的には愛おしい9人になっちゃって。1人1人濃いーのにバランスが良くてしかも仲がいい♡
久しぶりに笑わせてもらって元気もらった。

ある日からエンタメに不信感満載になってしまっていたから楽しそうな姿に苦労することや辛いことは山ほどあるだろうけど健全さすら感じて
あぁーついてってみたいなぁそう思った。

めめに沼落ちしたせいかアイドルの凄さを思い知った。いや思い出した。だってたくさんの人を笑顔にさせて幸せな気持ちにさせるんだから。
次の国民的アイドルグループは間違いなくこのグループだと思った。あ､もうなってるのか。
silent効果もあって加速してるよね。

ただタッキー退いたり弟分?の退所報道とか
不安はある。
後悔のないように
推しは推せる時に推せ
だな
でもこの言葉あまり好きじゃないという人もいた…
↓
"2度とみれなくなった心の穴は何をしても永遠に埋まらないかもしれない 例えばライブを全通したとしても、グッズやCDを大量に買って支援したとしても、きっと後悔したと思う"
"推しは無理して推すものでは無い 無理になった時に救ってくれる存在が推しだ 推しは依存するための存在ではなく、自分が幸せになるために手助けしてくれる存在なのだとファンは自ら自覚するべきだ"

なるほど

"「会いたい人には会いに行け」という意味では「推せる時に推せ」という言葉は正しいかもしれない しかし会えなくなっても推すことはできる 会えなくなってしまった推しの残した作品に触れることも推し活と言えるはずだ"

確かに依存しちゃいけない。
めめのどのインタビューだったかなー
ファンと自分の関係性を話しててちょっと語弊があるかもだけど、自分を差し出してない感じがして
わっこういう人初めてって思った記憶がある。