青空に映える明石海峡大橋 橋の科学館で学習し、舞子海上プロムナードを散策した後、明石海峡大橋を間近に眺めるひととき
猛暑の中、明石海峡大橋を眺めに行ってきました
まず、橋の科学館で明石大橋の学習をしました
なんかワクワクするような～♫
阪神淡路大震災の時の写真がありました 断層の影響が大だったのによく主塔が倒れなかったものです
そのあと舞子海上プロムナードに行って明石海峡大橋をじかに感じてきました
海峡からの風がとても心地よく涼しいプロムナードです
橋の鉄骨と中を通っているライフラインのパイプがよく見えるほか、床がガラス張りになっている「丸木橋」では足元から瀬戸内海が眺められました
これがそのガラス張りの部分です 「海上47mの丸木橋」 なかなかスリル感があります
世界最大級のつり橋「明石海峡大橋」の神戸市側に添加施設として同時施工され1998年4月5日に開設されたそうです
海面からの高さ約47m、陸地から約150m、明石海峡へ突出した延長約317mの回遊式遊歩道です
トンビも訪れていました とても絵になる様子です
大きな船がたくさん行き交っていました
舞子から明石方面の景色です
海岸沿いにある建物がとってもきれいでした
こんなところに住めたらいいなあ、と思いました
ガラスに建物の説明が描かれていました こちらは西側です
展望広場 ここでゆっくり過ごすことができたらいいですね～♫
ガラスに描かれた説明 東側です
外に出て、橋の真下から眺めました
とっても迫力のある景色です 対岸の淡路島も見えます
大きなタンカーが通っていました
主塔の２本が迫力ありますね
西側に来て橋を眺めます
天気も良く、とても美しい景色でした
海の交通の要所ですね
ここに土台となる「アンカレジ」があります
ケーブルを模したベンチもありました
最初に学習できてよかったです 学んでからプロムナード、展望の散策っていうのが最高です
青空に映える景色ですね～♫
また機会があれば、対岸の淡路島から眺められるといいなあ、と思いましたこの記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？