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【生で食べられる希少種】水なすの美味しい食べ方

他のナスに比べて、皮が薄く、水分をたっぷり含んだ柔らかい触感で甘くて、とても美味しい「水なす」。本日はその美味しい食べ方を紹介していきます!

①水なすの王道調理法「刺し身」

水なすの特徴は、タイトルに有るように「生で食べられるナス」これが次第の特徴!!なのでまず試していただきたいのは刺し身で食べていただくこと!!特に下記の記事には美味しい刺し身の食べ方が多く載っているので御覧ください!実は水なすって包丁で切ってはダメなんです!
コチラで紹介している梅肉タレはめちゃくちゃ美味しい!

②生姜の効いた「水なすの煮浸し」

これは実際に我が家でも試してみたのですが、この煮浸しはめちゃくちゃ美味しい。もともと水分量の多い水なすをめんつゆなどで浸すことによって、身がトロッとします!水なす自体の味は淡白なため、予め切り目を入れて大根おろしと一緒に食べることでしっかりと味絡みがして相性もばっちり!
個人的におすすめの食べ方です!!

③とはいっても定番の「浅漬け」

そうはいってもナスといえば浅漬け!もちろん浅漬けとしても水なすはとても美味しい食材です!下記には2通りの食べ方を紹介していますが、手で割いて作る「丸漬け」がおすすめです!!夏のおつまみには最高の逸品!!

当店でも森田農園の朝どれ「水なす」を販売中!!
年間80品目育てる中から、今日美味しい野菜を取り揃えています!

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