きのしたれい

きのしたれい

最近の記事

「”遊び”と”つながり”のクリエイター」になりたい

お久しぶりです。木下です。 ここ最近、”こうあるべき”で自分を動かすのを辞めて過ごしてみていました。 自分の生きるテーマがいつになっても「これだ!」としっくり来なくて、テーマを「えいっ!」と仮決めしてもそれを表現するアイデアがなかなか生まれなくて、考え続けることに疲れてしまったからです。 (何回も発信はしているけど笑) 元々、僕は”こうあるべき”で自分を動かすことばかりやっていました。 (早起きしようとか、読書しようとか、勉強しようとか、こう”あったほうがいい”と思われる

    • できないことはあってもいい?

      お疲れ様です。木下です。 前回のnoteで作るもののイメージについて考えていましたが 小さな一歩を歩み始めていました。 とはいっても考えては、人に話を聞いて、なんか違うなの繰り返しです。 例えば・・・ ・親向けの子育てに関する教育の仕組みを作ろう →親は自分に投資するなら子供に投資する ・子供向けのいろんな体験が経験できる仕組みを作ろう →親が最終的にやるやらないを判断するため子供に届かない ・子供と親のコミュニケーションを促す場を作ろう →親は忙しすぎてそんな場に

      • 作りたいものを作ればいい

        今日は、自分の心に素直に動いてみればいいのではというお話です。 すごく簡単に聞こえますが、意外に難しさを感じている人も多いんじゃないでしょうか。 社会人になってから3年間、悩む時間のほうが長かったのですが、 ようやくブレイクスルー出来そうな予感がしていてます。 キノシタレイの過去詳しい自己紹介は下のリンクにありますが、長すぎるので今回の話に必要な部分を端的にお伝えさせていただきます! これまでそれなりに頑張って生きてきましたが(自称。笑)、生きづらさを感じることの多い人

        • 2022の振り返り&2023の抱負

          ご挨拶あけましておめでとうございます。(いつまで言うんやろ) 1月27日に誕生日を迎え、25歳になりました。 2023年、25歳の抱負を言葉にして残しておきたいと思います。 2022年は↓のようにたくさんの死を経験し、 https://note.com/genkinoko/n/ne7d92809257e 生きる意味や仕事をする意味を考え直す機会となりました。 2022生きる意味がわからないという根本的な問いは 何度も逃げ出したくなるくらいきついものでした。 でも、直感的に

        「”遊び”と”つながり”のクリエイター」になりたい

          「美しい」という感性に生きる

          はじめに今、僕はこのnoteを家のパソコンで書き始めた。 「そんなの言うまでもない。普通だろ。」 そんな声が聞こえてきそうだ。 でも、これは今の僕にとっては異常なことだ。 旅のはじまり前回のnoteで書いたように「美しい」という感性を大切に生きていきたい ということに気が付いた。 ここ最近、「美しい」と感じた瞬間にメモを取るようにしていた。 言葉になってきたのはこのあたりだ。 <木下の「美しい」ことリスト> ・言葉以外で通じ合える瞬間 ・能力が100%発揮されている

          「美しい」という感性に生きる

          今抱えている違和感たち

          ▶はじめに僕は昔からものごとに違和感を持ちやすい。 今もそうだ。 小さい時はりんごをなぜりんごと呼ぶのか分からず母親を困らせた。 学校で開かれる終業式もなんでやるのか分からず先生を困らせた。 表面的に丸く収めるだけの議論をやる意味が分からず仲間を困らせた。 敏感と捉えることもできれば、こだわりが強いと捉えることもできる。 僕はこだわりが強いのだと思う。 ここ最近、それがはっきりと認識できた。 「美しさ」が僕にとっての大切なこだわりだ。 それまでは 「なんかもやもやする

          今抱えている違和感たち

          きのしたれいの自己紹介

          こんにちは。きのしたれいです。 人生で何度もある「自己紹介してください!」 の場面でうまく伝えきれないことが悔しくて 自己紹介を書いてみることにしました。 名前▶ 木下 怜(きのした れい) 1998年生まれ 名前気に入ってるので「れい」って呼んでください! 今、大事にしている想い24歳のぺーぺーですが、「孤独や抑圧がなく、本音であふれたつながりのある公平な世界」になったらいいなと思っています。 ついつい本音を押し殺している瞬間はないでしょうか。 「みんながやっている

          きのしたれいの自己紹介