感受性を思いっきり発揮していたら現実の社会、特に会社とか日常生活はやっていけないわけで。 だって事あるごとに泣いたり笑ったり怒ったり、悲しんだり、、ってしてたらもたないじゃないですか。心のHPが。 だから僕らはある程度の硬さの殻を心、というかその感受性に被せているわけです。毎日を過ごすうえで。 でもやっぱり感情を持った生き物としてそれじゃ歪んじゃうなって、何か大事なものが。 なので、ちゃんと感情を表に出す舞台と短歌を書きます。 毎週日曜日に5首できればいいな。とりあえず。
水は買って飲む派ですが、僕はその時どんな基準で買う水を決めているのでしょう その水を持っている自分がカッコいいかどうか になると思います なぜか 理由は単純です どの水も機能的には変わらないから ここでの機能とは、水のもっとも基本的な水分としての機能ということです 軟水・硬水、含まれる成分など細かい違いは様々ありますし、僕は硬水派です ただ、基本的な水の役割はどれも変わらないという話です では、僕らはどうやって水を選んだらいいんでしょうか その水自体あるいは、それを
今取り組んでいることって、、 ふっと考えてしまった話 ゴキブリをやっつけることについての話です 家のなかで彼らと遭遇したとします それをそのまま野放しにする人って、おそらく多くないでしょう(ぼくもやっつける方) そのやっつけ方には2種類あると思います 対処的なものと積極的なもの 対処的というのは彼らが現れてからの行動です 殺虫スプレーをかけるとか、丸めた新聞紙でたたく、とか 今回話したいのは、もう一方 積極的な方 目の前に現れる前にやっつけちゃおうってやつ よく知ら
ぼくはカフェオレに砂糖をいれて飲みます つまり甘いカフェオレが好きってことです それを前提にして聞いてください いれないよって方は、一度いれて飲んでみてください笑 で、(砂糖いり)カフェオレと幸福観って話です カフェオレを飲んでるときの幸福って、ぼくにとっては甘味なわけです コーヒーとミルクがまざった中にある、やさしい甘さ でも砂糖って下に沈んじゃいます 最後の方だけ甘くなるんです (一生懸命かきまぜて飲んでも、そんなに変わりませんでした) 別に嫌いなわけではないけれ