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どスケベゲー厶!アズールレーン!

 皆さんは、アズールレーンというゲームをご存知だろうか。ゲーム内容を簡潔に言い表すと、擬人化した艦船が戦う日本が誇るYOSTARのどスケベゲームである。ドルフィンウェーブの親友だ。まともにゲームの解説なんかしないぞ。ただのどスケベスキン紹介だ。

  恐らく中級者くらいのレベルのぼくだが、実は艦船や戦艦のことは全く知らないのだ。全く艦船の知識がなくとも、このゲームは面白いのだ。例を挙げると、ぼくが覚えている艦船系の知識でいえば、
 日本に大和?みたいな感じの何か戦艦?が昔?の日本?にあったらしいっぽいことと、
 1968年、学生による反戦運動が盛んだった日本の佐世保に、アメリカがベトナム戦争のために原子力空母【エンタープライズ】を寄港させた。当然、日本での厭戦ムードは凄まじく、数々の学生達が暴徒と化すのは明らかだったが、アメリカの力に当時の日本は逆らえず、佐世保で闘争が起きてしまった。
 更に当時は大学生への風当たりは強く、更に当時の医学生への不当な扱いにも抗議する声が多かった。上述の経緯があって、やがて全共闘による学生運動が始まるのである。
 知識が妙な方向に偏りすぎている。変なオタクか?三島由紀夫について一時期調べていたことがあって、こんな知識の繋がりが出来てしまった。なんだよそれ。

 話を戻して、まずはそのどスケベゲームと呼ぶに相応しいゲームであることを証明したいと思う。例えば、下のこれはゲーム内でのジャン・パールというキャラクターの初期スキンの一つである。

 なんだかもう既に危うい服装である。こんなのをnoteに載せて良いものか迷ってしまう。というかそもそもnoteでアズールレーンの記事を書かないべきな気がする。だが、こんなものはまだまだ序の口だ。もっと危うい衣装を紹介していく。アズレンの衣装を調べようとしただけで、エロいものを調べた時に出てくるセーフサーチの設定が出てくるほどである。覚悟しておいて欲しい。ちなみに上のジャン・パールはクール系だ。好き。


 一着目。食い込みがヤバくない?多様性が叫ばれる世の中だが、アズレン好きだけは世の中から認められないだろう。

 二着目。うわぁ!どスケベ!なんでそんなに露出させてるんだよ。もはや着てないのと一緒だろ。巻いてるだけだろ。ミニスカートか?拡大した画像なんて載せられないぞ。

 もう巻いてるだけじゃん!!全身スカートじゃん!!スカートから産まれたスカートのスカートによるスカートのためのスキンじゃん!

 その乳の横の隙間はなんだよ!天雨アコか?YOSTARは乳が呼吸していると思ってるのか?

 五着目。あっ、神聖…と思って騙されてはいけない。胸のところはただの布である。ただ隠しているだけである。
 えっ何……?芸術とエロスは紙一重ってこと?アズレンのどスケベスキンは芸術ってこと……?どスケベ=神秘ってこと……?

 そんなことねぇわ。ただのエロだわ。変態の変態による変態のためのゲームだわ。



 ちなみにこれはぼくが特に好きなスキンである。スーツ姿のクール女って良くないですか?これは芸術でしょ。ぼくの人生を無茶苦茶にしてほしい。


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