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"Q" "Qアノン" "ピザゲート" : 新型肺炎コロナウィルスの陰で何が起きていてこれからどうなっていくのか?

現代社会には多くのフェイクニュースが飛び交い、真の情報とは何なのか?が誰にもわからない時代に私たちは生きている。

悲しいことに、日本の報道自由度ランキングは世界第66位とG7加盟国の中で最下位に位置づけられており、報道統制をされているのが実情だ。

そして2020/4/22現在
新型コロナウィルスという情報で世界は埋め尽くされている真っ只中、日本では全く報道されていない、世界でも表メディアでは出てきていない様々な出来事が物凄い勢いで目まぐるしく起きている。

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「Facebook社はロックダウンに抗議する人々のページ(恐らく同時にアカウントも)をバンすると、ザッカーバーグが明言した。同社はすでにカリフォルニア、テネシー、ニュージャージーで計画されていた抗議集会のページを凍結した」
https://anthonyblogan.com/zuckerberg-says-facebook-will-ban-lockdown-protesters/
トランプ氏の選挙陣営は、抗議活動に参加したかどうかはコメントを控えたが、トランプ大統領が定例会見で、抗議活動に参加する人の不満は理解できると発言していることに言及した。

ザッカーバーグはロックダウンのデモ抗議者のFacebook = Instagramのアカウントをバンする(ソーシャルメディアアカウント規制)と明言の反面、トランプにおいてはロックダウンの抗議に関与の可能性と書かれている。

さて、ここでは一体何が起きているのだろうか?

遂に今まで表面化して来なかった問題が急速に明るみになってきており、世間にも情報が伝わるのも時間の問題である事は明確になってきた。

そして本日2020年4月22日、遂にWikiLeaksがある情報とそれに関わる資料を公式声明は出してないものの一部をアップデートし一般公開した。

ウィキリークス (英: WikiLeak) は、匿名により政府、企業、宗教などに関する機密情報を公開するウェブサイトの一つで創始者はジュリアン・アサンジ。
創始者のジュリアン・アサンジの取組みは下記のTEDでわかりやすく見る事ができる。

まず、WikiLeaksが公開した情報の前に下記の動画を見て欲しい。(記事は後半に掲載)

この話を進めるにはDEEP STATE (ディープステート)の存在を理解するとより理解が深まる。
日本語では「影の政府」「闇の政府」などと呼ばれ、選挙によって正当に選ばれた政府とは別の次元で動く「国家の中の国家(state within a state)」のこと 。

52:20~からディープステートについて 
※THRIVEを見たことをない方は2時間を超える動画だがとても面白い内容なので全動画を見ることをお勧めする。(2012年の動画だが、日本語ver.でも400万回近く再生されている)

そして2020年に入り都市伝説で有名な関暁夫さんがyoutubeで配信を始め、今まで知らなかった方々も認知してきた "Q”  について

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この "Q" についてはグローバルな情報を取り入れている方にはとてもメジャーな話だが日本人のほとんどは認識している人はいないのではないだろうか?

冒頭でも触れたが日本の報道自由度ランキングは66位とメディアコントロールをされているからだ。
補足だが、国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は21日、2020年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は66位(前年67位)だった。日本の状況について、東京電力福島第一原発といった「反愛国的」テーマを扱ったり、政権を批判したりする記者がSNS上で攻撃を受けていると指摘している。

現在も新型コロナウィルスを利用して政府にとって「正しい情報」を発信するため、休業補償などをケチって、SNS監視に大金をつぎ込むわけである。厚労省も〈新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口等の設置、広報の充実〉として、35億円の予算を組み、一部を「正しい情報」発信に充てる予定だ。

こちらについては私が尊敬する元HSBC証券会社代表取締役社長の立沢賢一さんのブログでも取り上げられている。

このような状況下では今世界で何が起きているかという事実を知るには、自分から情報をとりに行けるモノではないと井の中の蛙状態である。

さてここから本題に戻る

研究者であり、著者であるオランダ人作家によるドキュメンタリー動画。
これから全世界に起こる革命についての動画であり、Qやアノンという言葉の意味さえ知らない方々は衝撃を受ける内容であろう。

この動画は何千時間もの研究を元に制作されたものであり、いつ削除されてもおかしくない動画なので早めにこのドキュメンタリーを全て見ることを強く推奨する。

今まで知っていた世界と何千年も存在した社会構造がこの瞬間にも崩れている真っ只中でありながら、世界のほとんどの人達が気づいてない現実を知ることになるだろう。 (10話の後半の一部分になると筆者の個人的見解が強い部分があるが。)

裏政府カバールの崩壊[Youtube 全10話]
※5話〜7話においてはこの動画の心臓部とも言われる部分でありYoutubeから削除をされているが、Vimeoで見ることができるのでそちらも貼り付けておく。 この記事を シェアして頂き少しでも多くの人に知ってもらう事ができたらと思う。
裏政府カバールの崩壊 [Vimeo 5&6話]
裏政府カバールの崩壊 [Vimeo 7話]
プロボクサーのデイビッド・ロドリゲスが、ハリウッドの陥落と幼児性愛者組織関連者の逮捕について、4/15/2020インスタグラムで投稿
下記の動画はハリウッド映画や、マスコミがいかにCIAに操作され続けてきたか、いかに大衆の思考をコントロールしてきたかのドキュメンタリー
「OUT OF SHADOWS」
映画の後に、製作者たちの映画公開初日のスクリーニング・パーティでのインタビューを15分ほど追加翻訳したのを載せている。

ここまで全ての動画を見た方は冒頭で話したザッカーバーグとトランプでの間でのやりとりが一角である可能性も理解できるだろう。

**そして4月22日WikiLeaksがこれらの情報の一部を公式声明ではないものの一部をアップデートし一般公開した

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コロナウィルスの経済打撃で既存の資本主義の崩壊が起こり新しい思想が生まれ全く異なる時代に突入していくだろう。

そして同日22日 私の好きな Eden Media からの動画のタイトルは "ビル・ゲイツ:全人類の敵"
テイラー・スウィフト aka 「大淫婦バビロン」 【R指定】
アヴィーチ - For A Better Day

そして最後に

これらの情報を含めて全ての情報は操作されている可能性もあり、真偽は謎に包まれている。

ザッカーバーグとトランプの件だが、故意的にデモ抗議を起こしSNS、インターネットの情報統制という流れでアングロサクソンミッションのNWOへの誘導と捉えることもできる。

個人的にはトランプの取組みを信じたいところだが、トランプを含むこの一連の出来事全てがコンスピラシーである可能性も考えられる。​


最後にこのホワイトハットレポートは2010年からアメリカで発表された、世界の金融・政治犯罪の証拠を綴ったもので、世界で初めてカバールの悪行の暴露本となった話題の本。

この本の凄い所は、個人名であっても、大企業や世界的な組織であろうと、王室・皇室に関わる事であっても、全てハッキリ実名で書かれている所ですが、

これが何を表しているかと言うと、

それは、トランプ氏が2017年にアメリカ大統領に就任した直後から、Qアノンと共にロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席とタッグを組み、

アメリカが主導となって行われて来た"世界各国のカバールの駆逐=世界的泥沼掃除"がすでに成功していて、現在世界はもう次の段階に入っているという事を綴っている内容で、とても興味深い内容で一読する価値ありです。

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