某YouTuberの方が認知特性の話題を取り上げられていたので、気になって『本田40式認知特性チェック』を利用してみました。私は言語優位型のうち、ファンタジータイプでした。文章から映像を思い浮かべ、ストーリーとして記憶するのが得意みたいです。mbtiのN型と関係がありそうですね。

noteの呟きってXのそれと変わらないのでは？と思いつつも、個人的な意見としてnoteの方が圧倒的にストレスが少ないんですよね。品性や理性に欠ける書き込みを目にすると後まで不快感が残ってしまうのですが、有難いことにnoteはネットリテラシーの高い方が多いように見受けられます。

(続き)それで高確率で見つめ返されるのですが、気持ち悪がらずにこちらの視線を受け入れてくれるのって嬉しいですよね。やはりそれだけの余裕を兼ね備えているのだなと確信できますし。もちろん街中で見かけた人と再会する確率って高くないとは思いますが、この世の中に素敵な人間がいることに安心。

瞳の奥が輝いている人を見かけると、全く面識がなくても見つめてしまう(あるいは目の端で捉える)傾向にあります。純真で精神エネルギーレベルの高い人と言いましょうか。何というか放出されるオーラが他とは異なるため、すぐに察知してしまうのです。野生の勘なのか経験則なのかわかりませんが。

(続き)とはいえ『即レスは脳を疲弊させるのでは？』という仮説をもとに、あえて即レスをしなかった時期もあります。もちろん緊急を要さない(優先度の低い)内容であれば、後で気が向いた時にお返事するのが良いと思いますが、特に仕事関係の連絡の場合、通知が溜まった状態にストレスを感じました。

即レスについては賛否両論ありますが『後で返信しなきゃ』と思っていて忘れるのが人間なので、決断を先延ばしにしたいのであれば『明日まで待ってもらえませんか？』と一報入れるだけで、相手は安心感を得やすい。『あの人なかなか連絡繋がらないからなぁ』という印象を抱かれるのはできれば避けたい。

最近のモーニングルーティーンは、動物キャラナビ占いで、今日の運勢をチェックすること(文章は使い回しのようですが…)。ちなみに私は『人気者のゾウ』です。生年月日からタイプが規定されるため『絶対に揺らぐことのない、魂の核となるアイデンティティ』として、謎の安心感を得られるのでしょう。

たまにmbtiのことを性格占いという人がいますが、予言の類ではないですよね。普段取りがちな行動や思考のパターンをうまく言語化してもらうことで、自分への理解を深めるためのツールであって。だから『mbtiは科学的根拠がないから信用できない』というのは的を射てない批判のように感じます。

周囲を観察したり、考え事をしていたり、ふとした瞬間にむすっとした顔をしてしまいがち。『別に機嫌が悪いわけではなくて、表情筋が休んでいるだけなんです…』とは言っていられないから、気がついた時には口角を上げて、にっと笑うように心がけています。

最近街中で16personalitiesについて話している人を見かけることが増えた。仲介者や幹部というワードが出てくる時点で『MBTI』ではないが、どうしても盗み聞きしてしまう。やはり気になるのは『しっかり者で計画的だからJ型』『忘れ物や遅刻が多いからP型』という極端な二項対立…

飲むカロリーメイトの広告。母曰く私はよくこんな表情(伏し目がち)をしているそうです。後で調べたら猫の声はニャンコ先生みたいですね。津田さんもお見かけしました。

4/1にnoteを始める宣言をしたにも関わらず、気がついたら4/30になっていた。怠惰の極み…目の前のタスクに追われていたから仕方がないか。まあ毎日投稿は難しいだろうと先に言っておいたし、エイプリルフールネタではない。