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【自己紹介】Genさんとは何者か【過去-現在-未来】

Genさんとは何者か

はじめましてGenさんです!

はじめにお伝えしておくと、この記事には大した価値はありません。
本当です。
この記事を読んだとて、おそらくあなたの未来になんの影響もないでしょう。

強いて言えば、この記事を読んでいる時間があるのなら、何かを始めてみたり、何かを作ってみたり、何かを勉強してみたり、

そっちの方がいいです、断然、ほんとに

だから今すぐこの記事を閉じ、もっとおもしろい何かを見つけに行ってください






もし




もしここまで読んだのなら、



せっかくなので、Genさんとは何者かを知っていっていただければ幸いです。笑


Genさんの【過去-現在-未来】

それでは、ここからはGenさんの素性をお話していきましょう。
まずは現在のお話から、

○現在

年は20代後半
性別は男
職業は現在、プロのカメラマンをしています

写真というツールで誰かの幸せのお手伝いができたらと本気で思ってこの職業につきました。
主に、結婚式や前撮り、家族写真を撮って収入を得ています

少し未来の話をすると、これから先もカメラマンという職を手放すつもりはありません。

withコロナ時代と呼ばれる今もこの先も

写真は生き残り続けると確信しているからです。
その根拠についてはまた別の記事でお伝えできればと思っています。

過去

実はカメラマンという職以外にも別の職についていたことがあります。


それは、学校の先生です。

学生の時に、とある出来事がきっかけで、学校の先生になることを心に決めました。
(とある出来事についてもまた別の形で触れられたらと思っています)

大学を出て、学校の先生として生活をしていたのですが、そこには僕にとって越えられない大きな壁が何重にも張り巡らされていました。

中でも一番大きな壁が、学校教育というものでした。

先生なのに学校教育が壁ってどういうこと?!
と思う方もいらっしゃると思いますが、ここでは簡単に説明しますと、

現代の学校教育が、現代の子どもたちに合っていない

と、ものすんごく感じたのです、いやほんとまじで。

これに関してはたくさんご意見ある方もいらっしゃるとは思いますが、
とにかく僕にとって学校教育というものが壁になってしまったのです。

そんな時出会ったのが写真でした。
もともと趣味でカメラを触っていたのですが、

今思えば、自分の経験の中でいつも絶対的に近くにあったものがそれでした。

写真がヒトにとってどれだけの力をくれるのか
写真が人の未来にとってどれだけの影響力があるのか
いろんなことを考えましたが、僕はこんなことを考えるようになりました


先生やめて違うことやってもよくね?


そうして出来上がったのが、
Genさんであります。笑

もちろんこの行間の間にはたくさんの物語がありますが、それはまたいつか

○未来

さて、では今現在カメラマンをしているGenさんでありますが

未来についてはどのように考えているのでしょうか

実は、今のままカメラマンをする気は全くありません

といっても職としてカメラマンを手放すつもりはありません笑

つまり、
これから先の未来は、職を複数もつ人が増える
ということです。

僕もカメラマンと肩書きを語っていますが、実際の雇用形態は会社員と同じです

某ウイルスの影響で、完全にヒトの意識は変わってきています

カメラマンという職は持ちつつ、何か別の職を持つ
そんな未来を作っていこうと考えています


最後に

この記事を書いたことで僕の職はまた一つ
ライターという職を身につけました

教育×写真×書くこと
この方程式に当てはめ、できたものを読者の皆様の未来にほんのちょっとでも繋げていければと思っています

ほんとにほんまに

自分の経験したことを知識として発信して、誰かのためになったり、未来をほんのちょっと明るくしたりできるかも

って考えるとほんとに、楽しくないですか?
どうせ家で篭ってるなら、僕と一緒に始めませんか?笑


ってな感じで、初の記事はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

これからも随時発信し続けますので
よければ一緒に歩んでいきましょう!

こんなこと書いて欲しいな、とか
こんなこと知りたい、とかリクエストありましたらいつでもご連絡ください!

Twitterも同時に始めましたので、
よければフォローよろしくお願いします!

では、また!




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