【受け入れよう!】リモートオフィスという考え方
こんにちは、Genです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
緊急事態宣言、まだまだ収まりそうにないですがどうか健康に気をつけてお過ごしください(^^)
さて今回はリモートワークについて考えていきたいと思います。
結論から言うとリモートワークはこれからの働き方の主流、とまではまだまだ行かずともどんどん伸びてく働き方であると思います。
理由は、以下の通りです。
⒈利便性の高さ
⒉感染症の収束に見通しが立たない
⒊リモートワークを助長するサービスの増加
⒋社会の波
⒌働き手からの需要増加
では、順番に解説していきます。
⒈利便性の高さ
感染症の影響でリモートワークが推奨されると人は、リモートワークの利便性を知ることとなりました。
「あれ、これってリモートワークできちゃうんだ。」「何のために会社に出勤していたのだろう。」「リモートワークの方が生産性が上がるよね」いろんな声が様々な場所で聞かれますよね。僕も現在はリモートワークという形なのですが、圧倒的に時間を有効活用できています
リモートワークをすることで、「時間」が増えたように感じています
そんなこといっても、リモートワークに今から切り替えるなんてどうすればいいかわからない!
なんて仰る方も、部分的に始めてみるのもよいかもしれませんね
案外やってみると便利だったり、効率的だったりするものです。
⒉ 感染症の収束に見通しが立たない
これはもうそのままです。緊急事態宣言の延長まで話が進んでいるそうですね。
収束に見通しが立たなければ、リモートワークにせざるを得ないところも出てくるでしょう。
⒊ リモートワークを助長するサービスの増加
社会のニーズに合わせて、サービスも変化していきます。変化というか、拡大というか。
例えば以下です
・ZOOM(WEB会議サービス)
・V-CUBE(WEB会議サービス)
・Slack(ビジネスチャットツール)
この他にも、現在開発中のリモートワークサポートサービスはたくさんあるでしょう。
これからの日本の社会がどう変わっていくのか楽しみですね!
⒋ 社会の波
つまり、周りがそうなっているからうちでも。ということです。
どんな規模の企業さんでも、社会の流れには置いていかれたくありませんよね。
利便性を知り、収束の見通しが立たない中、リモートワークを助長するサービスがどんどん出てくる。これはもう始まっている流れです。
この波に乗るか乗らないか、答えは決まっていますよね。
⒌ 働き手からの需要増加
ではその波を作っているのは誰か。それは働き手の人たちです。
一昔前までは雇う側と雇われる側のヒエラルキーは格段に雇う側が上でした
ところが最近では立場が逆転しているように思えます。
会社が増え、雇われる側が会社を選べるようになった時代になったのではないでしょうか。
雇われる側つまり働き手は自分のスタイルに合った会社を探す。このコロナ騒動で働くスタイルはほぼ決まっているようなものではないでしょうか?
もちろん徐々には落ち着いていきますが、以前の状態に戻ることはないでしょう。
○リモートオフィスは可能性!
リモートオフィスという働き方をまずは受け入れましょう!
悪いものではないです!間違いなく!
今まで聞き慣れなかったもの、見慣れなかったものは最初は抵抗があるものです
しかし、それについて知っていくことでプラスになることが山ほどあると思います!
皆さまはいかがお考えでしょうか
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