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【プロがオススメ】カメラ初心者が上達する方法

こんにちは、Genです。
元教員、現在プロのカメラマンとして活動しています。

今回は、カメラ初任者の方に向けて、上達する方法をお伝えします。

以前ツイートさせていただいた内容の解説になります。

初心者が上達する方法

初心者が上達する方法は
ツイートに記載した以下の通りです。
⒈ジャンルを絞る
⒉たくさん撮る
⒊目標を決める
⒋編集もする
⒌誰かに見てもらう

では、順番に解説していきます。

⒈ジャンルを絞る

初心者の方にありがちなのが、とりあえず色んなものを撮ってみるということです。

実は色んなものを撮るのは初心者にはオススメできません。

〇色んなものを撮るべきでない理由
・撮るものによって考えることが変わる
・面白くなくなる
・本質(ISO感度、シャッタースピード、絞り等のしくみ)を捉えにくい

例えば上記です。

ポートレートを撮る場合、ボケ感や光周り、使うレンズ等を主に撮影時考えますが、星空を撮影する場合はどうでしょう。光周りも何もないですよね。

もちろん考えることが共通する部分もありますが、あれもこれも撮っていては考えることが多すぎて、考えなくなってしまうのです。(全部オートで撮るとか)

その結果面白くなくなり、本質を掴む前にやめてしまうことに繋がります。

本質がわかると何がよいのか

結論、どんなジャンルでも本質さえ掴んでいればどんな写真も撮れるようになります

絞りを開放するとボケやすくなるんだ。でもその代わり光の取り込む量が増えて明るくなるんだ。じゃあ〇〇の場合は絞りはこのぐらいで…
という感じで、本質が分かれば応用が効くのです。

もちろん全てを理解しないと撮れないということではありません。

しかし、本質がわかると自分の思い描いたものが撮れるようになり、もっとカメラが楽しくなることは間違いないです!

⒉たくさん撮る

ジャンルを絞ったら、とにかくたくさんシャッターを押してください。シャッターを押さないと上達はあり得ません。

○たくさん撮る際のコツ
・撮る画角を変える
・設定値を変える
・時間帯を変える

例えば上記です。

全く同じものをたくさん撮ってもあまり意味がありません。まずは撮る画角を変えてみましょう。縦、横、斜め、広く撮ったり、寄り気味で撮ったり。その際設定値も変えてみましょう。ISO感度を高くした写真、低くした写真。設定値を変えると写真が変わるはずです。時間帯も変えてみましょう。昼と夜ではイメージも変われば、カメラの設定値も変わります。

とにかくたくさん撮ります。そしてたくさん考えてください。

なぜ違う設定値なのに明るさは同じなんだろう。よく見たらボケ感は違うなあ。広く撮ったら明るくなった!なぜだろう。

この「なぜだろう」が写真の上達に近づくポイントです。

**

⒊目標を決める**

目標も決めた方が良いです。何も目標がないままシャッターを押していると絶対に飽きてきます。目標があるからこそそこに向かって人は進み、その中で上達を繰り返していきます。カメラも同じです。

目標の具体例
・インスタでイイねを10以上もらう!
・地域の写真コンテストで入賞する!
・友だちに「すげえ」と言わせる!

なんでもいいです!笑

目標を立てることで、それを達成するためにはどうすればよいかを考えるようになります。その過程で本質を理解していくことにも繋がるのです。

⒋編集もする

編集とは、その写真をより良くするための作業です。逆に言えば、その写真に何が足りなかったかを理解するための作業でもあります。

例えば風景を撮っている方の例を出します。

シャッターを切り、再生ボタンを押し、背面液晶に写るその風景はとても綺麗に写っていました。家に帰りパソコンに取り込んでいざ見てみると思っていたより暗い写真になっていた。そこで編集の出番です。露光量を調節し、明るさを補正してあげれば思い通りの写真が出来上がり。次はもう少し明るめに撮ってみよう。

実はこれは僕の実体験です。感覚を掴むまでは、背面液晶で確認した時の写真と実際の写真に大きな差が出ていました。

編集をすることで、その写真に足りなかったことを考えるようになります。それがまた、上達に繋がるのです。

⒌誰かに見てもらう

つまり、考えていることを共有するということです。

写真は子どもみたいなもので、自然と愛着が湧くものです。愛着が湧くとどうしても自分の子(写真)には色眼鏡を使ってしまいがちです。

自分が完璧だと思った写真でも、人によってその写真の評価は違ってきます。ある人は色味を重視していたり、ある人はボケ感を重視していたりします。

自分の写真は完璧なんだ!!!!と意地を張る方はそれでいいでしょう。

しかしもっと上達するためにはやはり、自分以外の方から意見や感想をもらうために誰かに見てもらうことです。

上達に必須なこと

結論、考えることです。

現在僕はプロとしてカメラマンをしています。以前は学校の先生をしていましたが、学校を去った半年後にはプロとして現場に出ていました。

自分に足りないものは何か、考えることであらゆることは上達します。カメラでも算数でもゲームでも一緒です。

カメラ初心者の方へ

上記の5つの方法は、上達に向かうための撮影フローでもあります。難しいことではないのでぜひチャレンジしてみてください!

僕自身もっとカメラマンの方と繋がりたいと思っています!
もしわからないことがあったり、写真を見てほしい!などありましたらお気軽にご連絡ください^_^

Twitterもやっていますので、記事のシェア等もしていただけると喜びます!

最後まで見てくださり、ありがとうございました!

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