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第19回 JIA関東甲信越支部 大学院修士設計展2021

こんにちは。GELの萩原です。

修士設計作品がギャラリーにアップされました。

作品概要
建築をはじめとした、様々なメディアで応用可能なパターン生成の手法の提案。

操作を多様化・複雑化することにより、どのような操作をしたのか解明が難しい複雑なパターンが生成される。複数のパラメータからなるアルゴリズムは、パラメータの値を変化させることで同じアルゴリズムからつくられたとは思えない多様な形態をつくることができる。

対象に何らかの操作をする。その対象で群をつくり、その群を複製して配列をつくる。配列された群に対して何らかの操作をする。それぞれにパラメータを設定し、その値を変更可能なものとする。このような考え方をもとにパターンを生成する。すると、部分的に働くパラメータ、全体的に働くパラメータとがあり、結果としてどのパラメータの働きにより生成されたパターンなのかが不明瞭になる。対象に対しての操作、群に対しての操作とを同様のものとすると、対象が全体に対して入れ子になっていると同時に、操作についても入れ子である、という状況をつくることができる。

このような考え方をもとにドットのパターン、格子のパターンの2種類のアルゴリズムを制作した。

単なるグラフィックに留まらないパターンの原理は、建築やデザインだけでなく、映像や音楽などあらゆるメディアで展開可能である。


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