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田舎のお仕事さがし-9-

考えても何も出ないときは自分の気持ちを整頓します。

「気持ちが下降したら1日休んでみる」

「社会からはじき出された」「のけ者にされた」「陰口を叩かれる」「相手が何を考えているか怖くて話せない」などなど、メンタルが叩きのめされるのなんて一瞬です。普段なら気にしないことでも何となく負い目に感じてしまい、じりじり自分の立っている場所が崩れていくような感覚に陥ることがあります。私は退職して半月後には片鱗が見え始めていました。

「楽しいことをしてはいけない」

求職活動、転職活動を完了していないのに楽しそうに過ごしていると、狭い範囲の集団生活では結構目立ちます。田舎が最たる例になるでしょうか。価値観のアップデートが都会に比べてゆっくりな田舎暮らしは、若い年代の人でも年配の人に合わせて生活基準を設ける方も多いため「こうしていたらおかしい」と言われれば従う傾向にあります。どちらかというと私も考え方が古臭いほうだと思いますし、新しいものは(家電以外)受け入れるまでに時間がかかる方でした。

なかなか職が決まらずにいるとやはり目に付くようで、1ヵ月ほど前に母より「パートに来ている○○さんから『長女さんは今日はお出かけなの?ハローワーク?』と言われたり、『車が無いけどどこに行ってるの?』『今日は車あるから家にいるの?』と言われたりする」と聞かされ、就職先決められなくてごめんね、という気持ちになりました。母には「一緒にお茶飲みますか?って誘った方が良い?」と少し茶化して返したのですが、その一件以来自分の行動を逐一見られているようで息苦しくなってしまいました。

「地道に探していても外からはわからない」

求人の閲覧も便利になり、自宅で自分の条件に合う職業を探せる時代になってとても便利です。しかし、外から見れば「スマホをいじってるだけ」「動画見て楽しんでる」「遊んでる」「お金を稼いでいない」「だらけている」と思われやすいようです。目の前で携帯画面を見せて探しているわけでもないので、家族からも多少は思われているだろうなぁと感じます。ただ、我が家は私が体調を崩しやすくなってしまったこともあり「自分の納得できる職場を見つければいいよ」とは言ってもらえるのでそこは救われるところです。

「猫と犬に癒されにいく」

我が家では猫と犬を家族として迎えています。嫌なことがあったり、気持ちが沈んでいると何か察するのか近づいてきてくれます。犬はちょっと激しめに遊んでアピールをしてくるので、全力遊びで気持ちを上向けさせ、猫はぴとっと張り付いてくれるので、抱っこしたり体に顔を埋めたりして静かに癒されます。この子達がいるから生きて過ごしていられるのだと何度も思いました。

今回はここまで。メンタルが沈んでいるときは暗い方にしか頭が動かず、顔の表情がどんどん無くなってしまうので、自分を責めるのはほどほどにした方が人生楽しそうです。お読みいただきありがとうございました。また機会があればお会いしましょう。

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のんびり田舎で過ごす老後を夢見るのに、黒い会社にばかりひっぱられるヒト科の生き物。ソーシャルゲームと猫と犬を愛でて楽しむことが生きがい。作るのも書くのも描くのも楽しい。

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転職活動日誌。いざお仕事を辞めないと利用する制度がわからないのは結構不便。私の書いたものが誰かの役に立ってくれると嬉しい。

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