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ワクチン強制はあかん、誤情報と言う名の言論封殺はするな。小林製薬ののどぬーるは効くらしいで。

 先日は武見敬三厚労大臣の、小林製薬、紅麴いじめを書きましたが、もうこの件はネットでは常識で、非難ごうごうですね。そしてなぜ小林製薬が狙われたのか、知ってる人はみんな知ってるという状況です。これがわかりやすいですね(リチャード・コシミズ/richard koshimizu @ric_koshimizu)。

小林製薬の紅麹サプリで、さらに76人の死者が出ていた?嘘が隠されています。目的は、小林製薬を窮地に追い込むことです。武見敬三の騙しの手口を解説します。

 小林製薬の「のどぬーるスプレー」が、鳥インフルエンザの感染をめっちゃ効果的に防ぐとか、うーむ。これを潰しに来てるんとちゃうか、と思えますね。あ、陰謀論、とか言うて切り捨てるのはやめましょう。私らの命に関わる話ですからね。そして何とこのポスト、6/29投稿以来、今で309万インプレッション(表示)。スゴいですね。

 ネットではこうやって、その気になればいくらでも情報が入手できるのに、「そんなん、テレビでは言うてへんし」と平気で無視する日本人が、まだまだいっっっっっぱいいることの方が、私には恐ろしいんです。テレビ、新聞は、ぜっっったいに報道せえへん上に、GoogleやYouTubeでも無視されてますからね。

 そして今日(7/2)「繰り返す感染症流行に対応 政府、行動計画閣議決定 約10年ぶり抜本改定」と報じられました。

 政府は2日、新型コロナウイルス流行の経験を踏まえ、重大な感染症への対応をまとめた新たな「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を閣議決定した。2013年に策定された計画を約10年ぶりに抜本的に改定した。平時の備えを充実させ、新型コロナや新型インフルエンザだけでなく、他の呼吸器感染症も念頭に流行の波が繰り返すことを想定した。

 実はこの「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」が危ない!と言うて池袋に4/13、反対する人たちが何万人も集まりました。報じたのは時事通信だけ、と。翌月の5/31の日比谷でも何万人も集まり、これは時事の他に夕刊フジも報じた、と。

 そして何と、政府が実施した「パブリックコメント」に19万通の声が寄せられた、ということです(意見募集の結果概要)。これだけ(と言うても49ページ)を読んでも、「ワクチン強制」とか「言論封殺」なんて、役人が作る文書に書くはずがあらへん。国民はしっかり見てるで、という意志表示が大事やということですね。

 それでも結局、「今・金・自分」の武見敬三みたいな奴らは、メガファーマの言いなりになり、医師会には逆らえへんアホ自民党の政府は、粛々と「閣議決定」で、じわじわと「ワクチン強制」、「言論封殺」に向かって行くわけですね。上の産経の記事にも、チョロっと衣の下の鎧が見えています。

国民に情報を伝えるリスクコミュニケーションの体制整備に触れ、偏見や差別、誤情報への対応についても記載した。

 「誤情報への対応」、怪しいですね。ここら辺を私ら日本国民はしっかり監視せなあかんということですね。それにしても明らかにおかしな小林製薬、紅麴いじめが堂々と続けられている状況では、まだまだ絶望的な気もします。

 武見敬三厚労相に話を戻すと、ネットでは親父の武見太郎の悪辣ぶりの動画が拡散されていました。こいつ、ヤクザやんか(驚)。

 さらに辿って行くと、何と西鋭夫チャンネルにたどり着きました(「GHQ vs.日本医師会」巨大利権を獲得するため… 暗躍する “白衣のフィクサー”)。ダイレクト出版ですね。まだまだ知らんかったことがいっぱいあるわ。

 もっともっといっぱい知って、いっぱい声を上げて行きましょう。黙ってしもたらそこで終わりなんや。

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