ゲーム音楽を彩る「インタラクティブミュージック」の進化の歴史 参考資料集
ゲームメーカーズスクランブルというイベントで登壇した際の資料です。
記事と動画が公開されました。
スライド
講演者
研究資料
Ludo Musica III
(3/31まで!)
前置き
インタラクティブミュージックの個人史
1980年頃
「ゼビウス」「ディグダグ」の楽曲を手掛けた慶野由利子氏が語るナムコサウンド。トークイベント「The Art Of Video Game」をレポート
1990年代
2000年代
ゼルダの伝説 風のタクト
ファンタシースターオンライン
任天堂の近藤浩治氏、「マリオ」、「ゼルダ」のサウンドを語る。インタラクティブなゲーム音楽を作る多彩な手法 - Game Developers Conference 2007現地レポート
2002年10月29日 CRI・ミドルウェア、Windows向けPC用ミドルウェア「CRI ADX™」「CRI Sofdec™」を提供開始
2010年代
『ドラッグ オン ドラグーン』のスタッフが再集結!PS3とXbox360で異なる主人公を描いた『ニーア レプリカント/ニーア ゲシュタルト』に迫る
2015年頃
ゲームにおけるインタラクションのための音楽技術「MAGI」~瞬間、波形、重ねて~ | 公式サイト | CEDEC 2016 | Computer Entertainment
Developers Conference
GDC2017 - Epic AND Interactive Music in 'Final Fantasy XV’
FF15のインタラクティブミュージック集
「OCTOPATH TRAVELER」サウンドチームインタビュー―強烈な印象を残す音楽が目指した場所 | Gamer
2020年台
『星のカービィ ディスカバリー』すべてのサウンド表現がゲームの面白さに貢献。”遊び”を意識したサウンドデザイン【CEDEC2022】 ゲームメーカーズ
『FF7 リメイク』は複数の作曲家が参加したオムニバスのような作品――音楽関連インタビューその5:浜渦正志氏 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
さいごに
わしもそうおもう
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