技育CAMP-ハッカソンvol1を開催しました!
見出し画像

技育CAMP-ハッカソンvol1を開催しました!

こんにちは技育CAMPメンターの三浦@hironomiuです。このエントリーでは3月20日(土)21日(日)の2日間で開催された技育CAMP-ハッカソンvol1の様子、利用された技術などのサマリーを報告したいと思います。同年代の学生さんがどのようなアウトプット、アウトプットに際して利用した技術など是非参考にしてください。

ハッカソン概要

今回のハッカソンテーマ、評価軸は以下を設けました。
テーマ「はじめてのアウトプット」
評価軸1「完成度=サービスとしての完成度、機能の実装度、UI/UX」
評価軸2「 技術的な挑戦=新しいor難しい技術に挑戦しているか」

技育CAMPのハッカソン以下の流れで行われます
- ハッカソン開始の前の週金曜:
- 金曜 ~ 翌週金曜(ハッカソン開始前日):準備期間(ハッカソン開発OK)
- 土曜(ハッカソン当日) 11時:ハッカソン開会式
- ~ 日曜 15時:コードフリーズ、16時 ~ 成果発表&表彰&懇親会

審査員長

今回のハッカソンではDeNA CTOの小林さんに審査委員長をお願いいたしました!参加した学生さんのモチベーションも更に1段上がったのではないでしょうか。

参加チーム(完走人数)

今回のハッカソン参加チームは33チーム、77名でした。改めてハッカソン完走お疲れ様でした!

受賞作品 (最優秀賞)

最優秀賞チーム:だしまきたまご
作品名:Zoomの集合写真をいい感じにデコレーションするサービス

審査員一同「使ってみたい」と思える作品で満場一致で最優秀賞となりました。画像を切り抜くなどの技術的な挑戦だけでなく、画像の切り抜き時に時間が掛かるデメリットを逆にその時間を人物・背景・フレームの選択が出来るUIにする工夫など使う人に向き合った完成度が高い作品でした。

受賞作品(努力賞)

努力賞は5チーム(5作品)が選出されました。5チームとも個性があり完成度の高い作品でした。

チーム:量子力学セミナー
作品名:Toonder

チーム:参加賞
作品名:鬼監督Bot

チーム:NoMatter
作品名:Pythonで動かすピアノ演奏補助システム

チーム:Stickers
作品名:Stickers

チーム:ヘキサクロロシクロヘキサン
作品名:テトラクタン

全ての作品

今回賞は得られませんでしたが、ハッカソンで頑張って作った作品は全てTwitter@技育CAMP公式「@geek_pjt #技育CAMP #ハッカソン vol.1」から辿ることができます。是非見ていただけると幸いです!(以下少しだけ掲載)

チーム:Meijo
作品名:Shell.io

チーム:もっこりん
作品名:TOZaaaN

利用技術

ここでは今回のハッカソンで用いられた技術の傾向についてふれていきたいと思います。今回の作品全体としてはWebサービスが多く、そのためWebに紐づく技術が多く見られました。

サーバサイド言語

サーバサイド言語はNode.js 4(Express 3)、PHP 1(Laravel 1)、Ruby 1(Rails 1)、Java 1、golang 1、Python 11(Flask 4、Django 3)とPythonが大勢を占め次にNode.jsが利用されていました。

スクリーンショット 2021-04-19 11.34.29

フロントエンド

フロントエンドはUnity 2、JavaScript 19(React 7、Next 3、Vue 2、Nuxt 4、Phina.js 1)が利用されその中でTypeScript 3で作成されたものがありました。比較的Reactが多いですがJavaScriptのライブラリやフレームワークは散ってる印象があります。

スクリーンショット 2021-04-19 11.35.58

ホスティング

ホスティングはheroku 4、Vercel 2、Netlify 1、Firebase Hosting 2、AWS 1、GitHub Pages 1、IBM Cloud Function 1とherokuが若干多いですが多岐に渡っていました。

スクリーンショット 2021-04-19 11.36.36

その他

CSS(計6)はVuetify 1、TailWind 3、Bootstrap 2でした。この今回の利用技術の集計は各チームのプレゼン資料からピックアップしたのですが実際の成果発表では作品の見た目が整っているものが多い印象だったためCSSに関しては数字が取れていないものが相当数ありそうです。

開発などで利用された仮想環境ではDocker 5、React on Rails 1が利用されていました。

サービスを作る上で利用されたAPIではTwitter 2、Slack 3、Zoom 1、IBM Watson 1、Firebase Auth 2、LINE 2でした。比較的ハッカソンでは認証周りは後回しになる傾向がありますがFirebase Authだけでなく自前で認証を用意してるチームも見受けられました。

Pythonでは音声処理でmusic21、機械学習でTensorFlow、Gensim、画像処理でOpenCV、感情分析でvaderSentimentなどのライブラリが用いられ、JavaScriptでは音声処理でTone.js、Magenta.jsが用いられていました。

終わりに

技育CAMP-ハッカソンvol1の様子、利用された技術などのサマリーの報告でした。ハッカソンvol1を無事終えたばかりですが、先週末にはハッカソンvol2のキックオフが開催され、今週末にはハッカソンvol2が開催されます。今回もハッカソンを通して技術者として何か気づきや成長に繋がる機会になること、ワクワクするような作品が生まれることを運営メンバー一同とても期待しています!





この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!