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これを読めばギークスの2020年が分かる!今年のnoteまとめ10選

2020年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、事業や働き方に急速な変化を求められた1年でした。こうした状況においてもギークスは「挑戦・楽しむ・成長・感動」というギークスサイクルを体現しようと前に進み続けた1年だったと思います。

様々な出来事があった2020年に発信した48本の記事の中から、「これを読めばギークスの2020年が分かる!」というものを10本ピックアップしました。

▼昨年のまとめ記事はこちら

事業・組織について

今までにない状況下で掲げた今期のスローガンについて、IT人材事業本部長の成末よりお伝えしました。組織や事業の状況を鑑みたスローガンに込めた思いや、今後の人材育成についても言及しています。

開発チームの最初のメンバーとしてITフリーランスを活用した、Brandit社の代表取締役CEO 鍛治 良紀さんに、ITフリーランス活用を決めた背景やそのときの想いを伺いました。

今春、動画事業本部とインターネット事業本部が統合し、x-Tech(クロステック)事業本部が誕生しました。そのx-Tech事業本部を率いる本部長の川野に、事業部が目指す姿と想いを聞きました。

フィリピンにある日系テックスクールのパイオニアとして、先頭を走り続けるNexSeed。代表 高原に、今後の事業展開や教育論について話を聞きました。Takaharaの言葉には、ソーシャルグッドなヒントがたくさん散りばめられていました。

withコロナ時代の働き方やオフィスの在り方の模索し、新しい形を生み出した2020年。メンバーの頑張りを後押しできるように、働きやすい環境を作り上げていきたいという想いを持ち、社内制度の改善やインフラの整備といった役割を担うコーポレートデザイン部のメンバーに話を聞きました。

メンバーについて

新人賞獲得は若手にとっての大きな目標の1つ。栄えある新人賞に選ばれたメンバーインタビューでは、「1人でがむしゃらに走るのではなく、チーム・仲間を大切に想いながら、みんなで組織を作り上げていくことを頑張っていきたい」という言葉が印象的でした。

半期に一度のBuddy賞受賞者インタビュー。それぞれの受賞者から、「常に困難な課題に『挑戦』し、その過程を『楽しみ』、自らの『成長』に繋げていく」というギークスサイクルを意識した言葉が聞かれました。

「自分がパラリンピックに出場することで、ギークスを盛り上げられたら」との想いで今年3月に入社したメンバーが、これまで経験してきた仕事や活動、そして、シッティングバレーボールをはじめたきっかけについてご紹介しています。

カルチャーについて

毎年8月は会社の設立記念を祝い、社員のご家族も招待してBBQを開催していました。しかしコロナ禍で迎えた今年は、BBQの代わりに周年コンテンツとして4つの企画を実施しました。その企画と共に、全社員へ向けて届けた代表 曽根原からの手紙を公開します。

全体会議は、外部の会場を利用しギークスグループの全社員が集まる形式で半年に一度実施していた大切なカルチャーです。今年度は、オンラインで開催しました。オンラインでも盛り上がりや一体感を生み出したいという思いを込めて実現した、ギークス全体会議の様子を紹介しています。

今年もありがとうございました!

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ギークスグループは本日が最終営業日。ギークスオリジナルラベルビールを、社員やフリーランスの方々といった、グループで働く皆さんにお贈りし、今年の労をねぎらいました。

来年はさらなる飛躍の1年になるよう、ギークスグループ一同邁進してまいります。

noteを通じて、ギークスグループをより知っていただけるように、2021年も発信を続けてまいりますので、引き続き宜しくお願い致します。

今年もギークスのnoteをご覧いただき、ありがとうございました!

\一緒に働く仲間を募集しています/ 


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