ゲームアプリの課金スタイルvol.2

前回のお話はこちら。

まさかの連日投稿でvol.2です。
とりあえず自分の課金スタイルを書ききったつもりでしたが、“ある本“が届いたことにより、自分の『もう一つの課金スタイル』を言えてなかったことを思い出しました。

『ウマ娘 プリティーダービー 』をプレイしています

既に見出し画像に出ておりますが、それはこちらです。

『ウマ娘 プリティーダービーマガジン』です。
名前の通りゲームアプリ『ウマ娘 プリティーダービー 』を特集したオフィシャルマガジンです。
先日、vol.2が発売されまして予約していた本がやっと届いたのです。

やっとと言いますのも、4月発売予定だったのですが二度の延期を経て、ついに販売されたわけです。
延期されただけありまして、先月のイベントも掲載されているので、待っていた甲斐がある充実した内容となっておりまして……（略）

えっと、話がずれてしましましたが……。
こちらの本を買うということは『ウマ娘 プリティーダービー 』をプレイしている一人なわけです。
「なんか面白そう」とマイペースにプレイするつもりでダウンロードしてみたのですが、予想以上にクオリティの高く、リアル競馬だったり一口馬主だったりも始めてしまうくらい、すっかりハマってしまった一人です。
この面白さは一つの記事にできるくらいなので、追々記事にしようかなとは思います。

『もう一つの課金スタイル』とは

さて、ここまで人生が変わってしまうくらい楽しませてもらっており、ガチャもそれなりに出ていますので後払い課金も考えるわけです。
それで何が『もう一つの課金スタイル』なのかと言いますと、先程の本が『もう一つの課金スタイル』なのです。

人気のあるゲームは本やグッズが展開されることがあります。
ウマ娘の場合はメディアミックスコンテンツで、ゲームよりも先にアニメが先行しておりますので順序が変わってしまうかもしれませんが、その展開されている本やグッズを買うこと、それも課金の一つかなと思っています。

強いて言えば、ゲーム内課金は直接ゲーム企業にお金がいきますが、本やグッズは様々な企業が絡んでいるので、ゲーム企業に届くお金は少ないかもしれません。
それでも応援している形になることには変わりないですし、本やグッズが売れれば次の本やグッズに繋がる可能性があるわけです。

ガチャに課金してキャラを出すか……。
課金して本やグッズにするか……。
という感じですかね。

大半のゲームアプリのエンディングはサービス終了というバッドエンディングが待ち構えていると書きましたが、こういった特集本が出てくれるのはありがたいですね。
本があればサービス終了したとしても「こんなイベントあったなー」と振り返ることができますので良いものです。
一時よりは落ち着いたウマ娘ですが、新作アニメもありますし、まだまだ続いてくれそうですね。
今日はこの辺で。

ギアでした。゜ω゜)ノ