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GCとしてできること。

「yorisoi」


コロナが起きてリモートになり、組織的課題感から、弊社内で作った仕組みがあります。

WEBの仕組みなので、知人にも必要な人がいたら使ってもらおうと紹介したところ80%近い友人が、「使いたい」と言ってくれたので、他社でも使える仕組みになっています。

皆さんの身近で、必要な方がいたらシェアしてもらいたいと思ったのですが、システムの担当が「個人情報の問題とかあるので、大々的には広報しないで。」
と言われたので、こっそりここに書いておきます(笑)


たくさんの話を聞いています。


僕は立場上、多くの経営者のお話を聞きます。
社内的にもフリーディスカッション形式の研修を全ての世代に提供しています。

月に最低30人位の経営者と深い話をしていると思います。

社内では2週間に1度「はやとの部屋」なるものも開催していて特に心理的安全性に関してはかなり担保できていると思っています。
恋愛の話や転職の相談をされる事もあります(笑)

そんな中で、「これはまずい。」と考え今回のサービスを外部にも提供させてもらう事を考えるようになりました。


経営者の悩み


経営者にはタイプがあります。
簡単に言うと
お金に強いタイプ
事業に強いタイプ
人に強いタイプ

特にアーリーの起業家は「事業に強い」から結果を積み上げてきますので、
他の2つは弱いのが常です。

この局面で、多くの経営者の頭の中は
「資金繰り」「調達」「助成金を使った生き残り」
「アフターコロナのビジネスモデル」でいっぱいです

お金と、ビジネスモデルですね。
従業員の中からも様々な声が上がってきてはいるものの、それどころではない。
というのが正直な状況のようです。
そして、そもそも強みではないので、軽く目を背けているところもあります。


従業員は何を考えているか?


従業員側は、一言で言えば「多様」です。
僕は明らかに「人」に興味を持った経営者だと思います。

完璧とまではいいませんが、大体誰がどんな気持ちでいるのか?は把握できているという
自負がありました。しかし、それが今は通用しなくなっている事を感じています。

例えば
リモートワークになって、

家族とずっと一緒にいる事で
ストレスを感じている人(イライラするけど、言えないで溜まっている人)
そもそもの働く意味を考え直すきっかけになっている人

実家に帰る事で
学生時代のような自堕落なメンタルに陥っている人、それではいけないと思って焦っている人
そもそもの働く意味を考え直すきっかけになっている人

1人暮らしのリモートで
とにかく自堕落になっている人
まじめに自己管理しようと思って、自己攻撃が強くなる人
無茶苦茶不安と寂しさに襲われている人

恋人や友人とリモートに突入した事で
とりあえず、今は楽しい人(笑)
ストレスだけど言えずに我慢している人

会社組織全体としては
イライラしている人
センシティブな人
楽観的に楽しんでいる人

が、相互に一定のストレスを感じながら相互理解が出来ないでいる感覚を受けています。
しかも、時々刻々とそれぞれの状況も変わっていくので、組織的にはこの期間を

「協力しあい絆の深まった良い期間」

となるのか

「相手の本性が見えて別れようと決断した期間」

となるのか?コロナ離婚みたいな話になりかねないリスクが高まっていると思います。


対応策としてyorisoi

コロナによってあまりにも複雑な人の心の動きが起きています。

この動きに敏感に反応していく事は、ビジネスモデルの在り方にも影響していく事だと思っています。

現状、弊社ではSlack上に「寂しさ研究所」というスレッドが立ち上がり
センシティブな自分たちの感覚の本質はなんなのか?それを解消するにはどうしたら良いのか?みたいな議論がはじまっています。

僕だけでなく、人間好きが集まっている会社なので、自分たちで「どうしたら良い?」という動きが活発です。

しかし、今回一番分かったことは、オフラインの時には、空気感でなんとなく掴めていたお互いの感覚がつかめなくなっている事でした。

それぞれが、それぞれ独自の状況で「自分」に意識が向きがちで、他者の変化に対する繊細さが薄くなっているように感じます。

そこで、リモートで働く社員の「今」に寄り添うための仕組みを導入する事にしました。

金策やビジネスで頭がいっぱいの経営者仲間に少しでもお役にたてますように。

ご希望があれば、会社の状況によってのアドバイスやFBもできるかと思います。

知り合いの知り合い位なら、信頼ベースで提供しますのでご連絡ください。

ご希望の方は事務局へ、
会社名とご担当者のお名前をお送りください。

yorisoi@gc-story.com

サポートは恩送りします!