2022年7月1日「孤独の唄」

7月になってしまいました。2022年も後半戦。都内のコロナ陽性者も順調に増えています。電力も足りません。逼迫率100%を超えたらどうなるのか。なんの説明もありません。これは怖くないですか。

停電するのかおい

そういうわけではないようです。とすると、政府の脅しです。今僕は冷房の効いた室内でこの文章をタイプしています。贅沢でしょうか。否。人間、停電を回避するよりも、停電中をどう乗り切るか気を配る生物です。

電気料金は適正か

そんなの分かりません。僕たちは言われるまま支払っています。自分で電力を作ることが出来る人はわずかです。まさに依存。偉そうに「オレは一人で生きてきた」などと言っても、所詮依存者です。孤児も依存まみれなのです。

人はだれも孤独ではない。

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