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スマホカメラを愉しむ アーキテクチャー 簡単なようでいて、こういう撮影って難物なの  

こういうのを撮る時は、三脚を使わないと、手持ちでは難しいの
なぜなら、写真の基本である水平と垂直がキッチリでなければ、
写真として成立しないから…
だから三脚に乗っけて、真正面にカメラを据えて、水平、垂直がキッチリと出るようにして撮るのだけれど、三脚なんか、普段は持ってないしね…
ましてスマホ、
レンズが真ん中についてないから、とっても撮りづらいの…
なんでスマホカメラ レンズを真ん中につけないだろうね、
デザインとかの問題ではないんだよね…
幸いにも、ここは誰もいない空間だったので、頑張って手持ちで、
慎重に撮ったつもりでも、やっぱり少し傾いているの…
しかし、写真、撮られることを想定して作っているから、
ライトは均一に回って、綺麗に撮れるようにはしてくれているんだけどね…
これも、日常では見られない非日常の空間、やっぱり目をひくよね…


この図書館の9階には個室が幾つかあって、予約しておけば、借りられるらしい…
ちょっとした打ち合わせなんかにはいいかもね…
だって、最近の喫茶店は、隣との距離がないから、話もろくにできないものね…
特に最近は、ロボット社会になって、コミュニケーションレスが蔓延している
これって、いいことなのかねぇ…(笑い)

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