weekly FLENS（週刊フレンズ）007

007（2019/10/21）

おはようございます。

今回は、来年以降のLENSの活動に大きく関係する話で、先日の取締役で決まった LENSの「ブランドプロミス」についての報告です。早速発表！といきたいところですが、ブランドプロミスの前に少し整理します。

まず、LENSのタグラインは、
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SEEKING THROUGH LENS
（LENSを通して、みる。）
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ですね。しっかり自分の目でみて課題とその根を見つけ出し、クリエイティブで解決する。という意味です。次にミッションは、（先週の週刊フレンズでも書きましたが）

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ブランドコンセプトのピントを合わせ、企業を、日本を、世界を元気にする。
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です。企業というのは継続する事が最重要事項ですが、続けていると当初のコンセプトが継続出来ずに、活動の柱がぐらついてきます。そこで我々は、対話の中から「今のブランドコンセプト」を創り出し、それにピタッとピントを合わせることで、企業を、日本を、そして世界を元気にします。小さな仕事をコツコツ積み上げた先に、元気な世界を作り出す事をイメージしたいと思います。そして皆んなの日々の行動に大きく関係すると思われる行動指針は、LENS WEBのリクルートページに書いてあるこの言葉です。

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レンズアソシエイツは、 常に進化を続ける クリエイティブ集団であり、 我々のスタジオは、 世界一のクリエイティブ・ カプセル（※） である。
※その中に入ると想像力と創造力が体に満ち溢れる空間
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「世界」という言葉があっちにもこっちにも出てきますが、前述な通り目の前の小さな事が世界に繋がっている、と一旦解釈してください。ただ、目標は高く、目的は美しく、です。ただ、クリエイティブ・カプセルに関しては、そもそもオレが考えた言葉なので、ある意味すでに世界一ですw 上記は朝礼で唱和するようなことはもちろんしませんが、大切なことなので頭に叩き込んでおいてください。そして冒頭で書いたように新たに「ブランドプロミス」が決まりましたので、発表します！

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我々は、顧客満足度日本一の
クリエイティブ集団を目指しています。
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です。これを読んで、「あれっ？」と少しの違和感と意外性を感じた人が多いと思いますが、この説明を次回以降にしていこうと思います。さて、LENSにとっての顧客満足度とは、何でしょうか。何をする事がそれを実現できるのでしょうか。自分の一挙手一投足が、しっかり顧客満足度に繋がっているのか、それらを考えながら一週間を過ごし次号の送信を待っていてください。なぜ、これは世界一じゃないのか？に関してはそんなに考えなくて良いですが、次号で答えを発表します。ちなみにブランドプロミスとは、ステークホルダー（クライアントやエンドユーザーなど全ての利害関係者）に対して何を約束するか、というような意味合いです。カタカナ使わないで説明しようといつも思ってるんだけど、短く説明しようとするとダメだなぁ。分からない言葉があったら（そのままにせずに）悪いけどググってくださいねw

さぁ、今週も元気出していきましょう！
皆さんよろしく！