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美容外科医に年末年始はない?!

今年も残すところあと少し。12月は“師走”という名の通り、仕事もプライベートも大忙しで、年末年始のお休みに向けて走り回る時期だと思います。
でも、この時期を乗り越えればゆっくり静かな年末年始がやって来る…と言いたいところなのですが、実は美容外科医である僕にとっては、年末年始こそが1年の中でも1・2を争う忙しい時期なんです。

新しい自分のスタートを切るきっかけに

美容外科の手術を受けた後は、施術による腫れやむくみが生じることがあり、そこから施術前の状態に回復するまでの時間をダウンタイムと言います。手術の内容によりますが、ダウンタイムは1週間程度必要なので、年末年始のように長期休暇を取れる時に手術を受ける方が多いんです。
さらに言えば、新たな年を迎えるこの時期、これまでの自分から新たな自分へと変わるよいきっかけになると、手術を受けられる患者様もたくさんいらっしゃいます。
そんな患者様のために、ガーデンクリニックは毎年大晦日も元旦も開院しています。

多くの患者様にお会いする大切な時期

実は、クリニックを始めた1年目は、お正月3が日にお休みをいただいたんです。でも相談メールはお正月休み中も受けつけていたので、30日・31日に手術をした患者様からちょっとしたご相談も含めいろいろとメールが来たんです。やはり手術後はいろいろと不安になるものです。これは休んでいられない、何かあればすぐ対応できるようにと思い、2年目からはお正月も休むことなく診療することにしました。以来20年以上、僕にはお正月というものはありません(笑)
でもだからこそ僕にとって年末年始は、たくさんの患者様とお会いする大切な期間となっています。

その昔一番忙しい時は、自分一人で身体の脂肪吸引を6件、顔の脂肪吸引を10件、二重手術を10件、若返りの手術を5件と1日30件ぐらい手術をした時もありました。さすがに現在はクリニックも大きくなったので医師も増え、優秀な先生方がこの時期も丁寧に対応させていただきますのでご安心ください。

2020年は残りわずか。忙しい毎日でも、今年を思い返し来年の自分の姿を描くきっかけとなるいい時期だと思います。自分を変えたい、自分の魅力をもっと引き出したい、そんな思いがあればぜひご相談ください。ひとりの美容外科医として、そしてひとりの人間として、その思いに寄り添える立場でいたいと常に思っています。

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クリニック開院から21年。このコラムでは診察で伝えきれない患者様への思いや美容医療に対する僕個人の考えなどを、あらゆる視点から自由に話したいと思います。ガーデンクリニックHP:https://www.garden-senbi.jp/?_bdadid=AL2Q7Z.000001r3