見出し画像

人が話した話、対話を「書き取る」方法の違いについてぼんやり考えたこと

今回もかなりな走り書きレベルな記載ですので、ご容赦ください。

「ああ、グラフィックレポートって言うのか…。」

なるほど。それは腑に落ちた。そう思ったのは、グラフィック系には、
・グラフィックレコード
・グラフィックファシリテーション
・ファシリテーショングラフィック
・ビジュアルファシリテーション
というのが自分の認識ではカテゴリーがあって、そこに
・グラフィックレポート
と呼ばれるものが現れたので、納得した。

お互いの住み分け…という感じもするので「書き取る」こととして自分が説明する時は
・時間軸(今使うのか、後で使うのか)
・情報の描き方(文字か絵か)
で四象限の度合い的な感じで説明してましたが、
もう一次元足して、
・書き取る思考(自分の思考か話し手の言葉のままか)
というのができてきていて、

グラフィックレポートは
 ・「後で使う」
 ・「絵が多い描き方』で、
 ・「話し手の言葉のまま」
こんな感じかな…。まぁ、それでもどのポイントをその紙面の中で書き残すかの取捨選択は描き手の理解や思考に左右されそうではありますが…。

・「後で使う」
・「文字だけ」で
・「話し手の言葉のまま」
が「全文掲載」かな…。

※これはあくまで個人的な感想です。(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?