「Withコロナの日常」

お陰様で、大分身辺も落ち着き東京に戻ってきています。
東京に戻ってきて少しづつ日常を取り戻しつつあります。

家族の変化と同時に、世の中のコロナの影響で「日常の変化」が起きています。いわゆる“常識”が少しづつ変化していく中で「日常」がどう変化していくかを石井真目線で書いていこうと思います^^

“日常”は《みんなのリアル》です。世の中はあくまでTVの世界だったり他の人の世界だったりします。

でも「日常」は目の前に広がる感情を抱くリアル。
そこを自分がどう捉えていくかによって、このWithコロナがイヤにもなるし、幸せにもなります。

今日から日常を書いていき、時代が変化する最中どんな風に捉え方が変わっていくの実験も兼ねて記録していきます。

先ず父親の死とコロナを通して変化した価値観
■『家族の時間』が何よりも大事
→父親の事もそうだが、家族の絆に言葉にならない
ものを感じている。本当に大切なものを大切にしたい気持ちになっている。真の豊かさを感じている。

■慎太朗と共にどう遊ぶか、どう学ぶかを考えている
→今ハマっているのが広い場所でのラジコンのスピード勝負
→漢字が苦手なので漢字集中チャレンジ
→一緒にやる事が増えて慎太朗が何よりも嬉しそう

■趣味の時間を見つけようとしている
→慎太朗と遊びに試しに荒川沿いへ行くと、サイクリングやスケボー(あのフニフニするやつ)トランペットとかやっていてなんか楽しそうだなーと食指が動く
→川沿いでは色々なものを目にするので慎太朗の感性が高まっている。(川沿い近く住むのオススメよ)今日は何か知らんけどタヌキがいたw

■便利から心地よさへ
→家にいる時間が長いため家を心地よくしようとする意識が働いている
→1日15分断捨離のスタート
→要らないものが出てくるのでメルカリやジモティーに出す

■WEBへの意識が変わる
→WEBレッスン、WEBセミナーの価値を感じた
→打ち合わせももちろんZOOMメインで十分
→これからはWEBの超ボーダーレス世界と温かいふれあいのある超ローカル世界になっていくと思う

などなど書くとキリがないです。これからも沢山の価値観が変化していくと思います。

なのでこれから日常を出来るだけ等身大で書いていこうと思います。

【石井真 Makoto Ishiiプロフィール」
1982年千葉県生まれ カニ座 A型
楽読ジャパン 代表理事&スクール運営者
東京で暮らしながら《時代の変化》を日々を通して書き記していっています。
生業は楽読という速読スクール運営。
『Withコロナ時代』での《テレワーク運営》に着手し【家族の時間と仕事の両立】を実験中。
■YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCMJM4CXMhIONRN9amfFrEkA

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