頭を使った日記

ゲームやるのに頭つかわんなんてことは、ない

上海4

何か唐突に新作がリリースされました。
APM3は今までも唐突に一人用ゲームが追加されていたりしていたので不思議ではないのですが、令和5年に上海の最新作とは誰が予想したでしょうか。
ナンバリングが4ということで上海の正統続編ということになりますかね、期待が持てます。
そんなわけで早速プレイしてみました。
10数回遊んだ感じの感想ですが。

1、難易度は低め
当然後半は難しいのですが、序盤は牌の誘導も素直で初心者にも遊ばせてやろうというメーカーの優しさを感じました。
2、タッチパネル操作が快適
上海で誰しもが苦しんだ、遠い牌を取るときカーソルを目いっぱいうごかさなければいけないストレスが一気に緩和されました。
ほぼ同時にタッチしても取れますのでスコア狙いの場合は必須です（早くクリアすればするほどタイムボーナスが加算されます）。
3、ランキングなどの不備
まずテストモードで持ち時間や配置の固定を選ぶことができるのですが、ようするにデフォルト設定以外でも全国ランクに反映されてしまいます。
これはリリノアの時にもあった不備なのですが、どういう落としどころになるでしょうか。
もう一つが最悪なもので、コンティニューしてもスコアが残るところです。
せめて何回コンティニューしたのかを公表して欲しいですね。

というところです。
欲をいえば万里の長城みたいな対戦モードの追加とキャンセルボタンの追加があるとプレイヤー的においしいかなと。
とりあえずノーコンティニューでオールクリアできるまではやります。
ええ、私こう見えても上海ガチ勢なので。

一週間の予定表

宜しくお願いします。
ではまた来週。