想像の余地を残し続ける事が永遠に美を保ち続ける事かなと思ってきた。

画像1 見る人、気持ちによって景色は変わると実感する。時に青い空は皮肉だ。
画像2 立ち居振る舞いが美しい人で美しくない心の人を知らない。
画像3 花は枯れてからが好きだ。人間もそうだと思っている。
画像4 記憶はカラフルにはならない。
画像5 ずっと気に入っている景色、2度と戻らないからこそ大切にしたくなるのだと思う。
画像6 好きになる事に理由は要らない。直感を信じたい。

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