想像の余地を残し続ける事が永遠に美を保ち続ける事かなと思ってきた。 4 Shiryu | ヘラルボニー 2020年5月21日 23:51 見る人、気持ちによって景色は変わると実感する。時に青い空は皮肉だ。 立ち居振る舞いが美しい人で美しくない心の人を知らない。 花は枯れてからが好きだ。人間もそうだと思っている。 記憶はカラフルにはならない。 ずっと気に入っている景色、2度と戻らないからこそ大切にしたくなるのだと思う。 好きになる事に理由は要らない。直感を信じたい。 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート